逆境を乗り越える力。ドン底に落ち込んだ人ほどそれをバネに飛び上がれる!

心理学

どうも、妖狐(@yo_ko)です。

    

私は今まで32年間生きてきましたが、人生の節目節目でつくづく思う事がありました。それは「人生というのはマラソンだなー」って事です。

        

だって、ゴールまで自分が勝ったかどうかなんてわからないじゃないですか?今日勝ってても1年後には負けてるかもしれないし・・・。

    

だからマラソンのように、前を向いて粘り強く走らなければなりません。本当に大切なのは今勝っている事ではなく、最後に勝つ事なのですから。

     

逆境を乗り越える力があなたにはある

人生という長い道の上を走っていると、時に立ち止まって後ろを振り返りたくなる事があります。自分は今どこにいるのだろう?順位は何番なんだろう?前を走っている人は見えなくなってしまった・・・。後ろにはまだ誰かいるのかな。

     

しかし、残念ながらこの行動には意味がないと言わざるを得ません。なぜなら、人生は自分の力で前に進んで行かなければならないからです。

    

もちろん、他人の応援を受けて活力を得る事もあるでしょう。大切な人を守る為に頑張れる事だってあるでしょう。ですが、最終的に必要となるのはいつだって自分の力です。

     

自分自身と向き合う事なしに、最大限の力を引き出す事は不可能。そう考えると、孤独の時間も決して無駄にはなりません。鏡の前に行き、写っている人をよく見てみましょう。

     

あなたはずっと、その人と一緒に戦ってきたのです。世界中の誰よりも、あなたの事を理解している人ですよ。

   

心のキャンパス

人間の心というのは実に不思議なものです。人それぞれ、様々な色を持っています。太陽に照らされたようなオレンジ色。暖かさを残す淡いピンクの色。冷たいブルーの色。そして、すべてを断絶するような黒色。

       

私達はみんな、人から良く思われたいという欲求を持っています。これらは表面からは一切見えないので、取り繕ってまるでその色のように思わせる事が可能です。

    

もし、あなたを苦しめる要因の一つがあるとするなら、自分の色を上塗りしている事でしょう。ですが、本当の自分を見せない限り、その暗闇に光が射す事はありません。

   

一旦、白に戻してみる事です。まるで疑いなく、この世のすべてを受け入れるような白色へ。

     

長い目で見ることが重要である

最近、昔の人ってスゲー名言残してくれてるよなーと思うようになりました。中でも「人生山あり谷あり」。これはもう、私基準の名言大賞10選に入るくらい優秀です。

    

ちなみに名言1位は、今は亡き私のジジイがワンカップ大関を飲みながら放った一言。

       

ジジイ
ジジイ

「エビスビールが一番うまい!」

      

・・・だったらビール飲めや。おっと失敬。

       

基本的にですね、歳を取らならないとこの言葉の素晴らしさは理解できないんですよ。だってジジイ&ババアになったら、若い頃のようには何でも出来なくなるんですから。

     

人生の最後は谷です。圧倒的に谷。体の能力も衰えて、自由が効かなくなって初めて理解します。今まで山頂にいた事を。

    

谷底から見上げる山の景色は雄大で、とてもじゃないけど年老いた体では登れません。でも、あなたはきっと違うでしょう?まだ登る力があるでしょう?

        

あなたはまだ体の自由がきくはずです。まだ山頂まで登れるはずです。それで諦めるなんて、うちのジジイが聞いたらブチ切れますよ。

     

1日1日の積み重ねでしか進めない

近道をする為に、まるで新幹線のようなスピードで走ろうとする人がいますが、結局疲れてすぐダメになっちゃいます。人間の体力は限られているので、走れる距離にも限界があるのです。

    

手の届かないほど遠い所へ行きたいのなら、それ相応の日数がかかって当然。どんなに天才だと言われる人だって、この世のすべ手を手に入れたような人だって、結局はちびちび登って来ただけなんですよ。

     

スタート地点は皆一緒。1日1日の小さな積み重ねだけが、人生の結果を左右します。

     

だから、長い人生の中のものすごく短い一部分だけを見て判断するのはやめましょう。おそらく、それは真実の姿をしていないから。

    

人生はクローズアップで見ると悲劇だが、ロングショットではコメディだ。

出典:チャールズ・チャップリン

     

人生とは長距離マラソンのようなものだ

人生という長い道の上を走っていると、自分が進んでいる方向が合っているのかどうか、確かめたくなります。もし間違っている方向に進んでいたらどうしようかと、不安になるのです。

    

ですが、多くの場合、彼らは気づいていません。ゴールなんて地図に記されていない事を。最初から正解などない事を。

    

不安になる要因は単純に「自信がないから」でしょう。他でもない自分の人生なのに、自分で正解を決めれないのです。それはさしずめ、命に繋がるような選択を他人に預けているようなもの。

     

信じるべきは、まず自分ではないのですか?だって、あなたの心はあなたが本当に何者になりたいかを理解しているでしょう?だったらそれに従えば良いのです。

        

どれほど暗い闇の中にいようと、上がって来れないような崖だろうと、常に心に従って下さい。

       

深く屈む事が逆境を乗り越える力となる

身長が高い私はバスケ部に入っていた頃、決まって試合開始のジャンプボールをやらされました。しかし、実際は自分よりも小さい相手に何度も負けてしまったのです。なぜなら、私にはジャンプ力が足りないから。

     

高くジャンプする為には必ず、ひざを曲げて腰を落とす必要があります。そうでなければ、地球の強い重力を蹴って飛び上がる事は出来ません。

     

これは人生もきっと同じです。深く落ち込まないと、絶対に上までのし上がれないのです。

      

        

私は今、あの時の借りを返そうとしています。どれほど深く山頂からは見えない谷底に落ち込もうとも、必ず飛び上がってみせます。

     

そしてどうか、あなたもそうであって欲しい。あなたが置かれている環境が大きな逆境の中だとしても、それを跳ね除けて飛び上がれる強さを持って欲しい。

      

逆境とは、きっとチャンスなのです。誰よりも高く飛び上がる為に、重心を落としているだけなのですから。

           

人生とはマラソンです。だから、今負けていたとしても何の問題もありません。必要なのは最後に勝つ為に誰よりも深く、世界中の誰よりも高く飛ぶ為に深く屈む事なのですから。

         

誰もあなたのことを信じていない時に自分を信じることだ。そうすればあなたは勝つことができる。

出典:ビーナス・ウィリアムズ

     

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