AR(拡張現実)の4つの応用性。これから拡大するビジネスチャンスを見逃すな!

これから伸びる&オワコン産業

どうも、妖狐(@yo_ko)です。

    

この記事は、今後、未来を担うであろう技術の一つAR(拡張現実)についてまとめたものです。

      

【拡張現実(Augmented Reality)】

人が知覚する現実環境をコンピュータにより拡張する技術、およびコンピュータにより拡張された現実環境そのものを指す言葉。

出典:Wikipedia

      

うまく波に乗れば、莫大な利益を出せるビジネスチャンスでもあります。ぜひご覧ください。

     

本記事の内容

・AR(拡張現実)の4つの応用性

・AR技術によってもたらされる未来

・ビジネスシーンでのAR活用方法

     

AR(拡張現実)の4つの応用性

2016年7月に登場したスマホ用ゲーム、ポケモンGO。これはGPSと連携して現実世界上にポケモンの世界観を表現するゲームです。以前までのシリーズとは異なり、舞台はついに私達が住む現実世界となりました。

     

スマホをかざせばいつも見慣れている日常風景からポケモンが飛び出してきます。まるで本当にゲームの世界に入り込んだような感覚です。

     

類を見ない斬新な設定と人気のあるポケモンの相性は抜群。App Store史上最高のDL数を叩き出し、世界中でブームを引き起こした大ヒット作となりました。

         

このポケモンGOにも使われた、現実の世界と仮想(バーチャル)の世界を混同させる技術こそがAR(拡張現実)です。

          

そして今後、この技術はさらなる発展を遂げ、私達の生活には欠かせない存在になると予想されています。言うなれば、現代のスマホのような必須アイテムになる可能性が高いという事です。

      

当然、マーケットの拡大に伴い、ARの裏側でビッグマネーが動く事は間違いありません。ビジネスというのは、常に先駆者が莫大な富を得るのが常識ですからね!

      

AR技術の応用性

ポケモンGOのおかげで知れ渡ったARですが、一般的にはまだゲーム用の技術としか見られていないのが現状だと思います。

        

しかし、実はARの応用性は、数多の先進技術の中でも群を抜いて優秀なのです。ここで下記の動画をご覧下さい。

      

Indoor AR navigation for malls, airports and retail stores

       

こちらは画面上に実際の道筋を投影させて案内してくれる地図アプリです。現実世界と融合する事で、かつて無いほどわかりやすい道案内が出来るようになっています。

     

この地図の前では、字が読めない・方向がわからない・土地勘がないといった不安要素は消し飛びます。老若男女、誰でも一目でわかる超高性能な地図なのです。

     

ノウハウを取得する為の最高のツール

下記はベンツ社が作成したARカードです。

       

        

カード上に設備や機械の構造をARで立体表現しています。仮にこのシステムを学校の教科書に採用したらどうなるでしょうか?

         

文章と挿絵だけのつまらない教科書より、はるかに興味を持って学習してくれるはずです。また、ピアノなどの楽器の練習を、体感的にわかりやすく表現する事もできます。

       

     

ARが作り出したバーチャルの先生がいてくれるなら、どこにいたってレッスンを受けられます。もしかすると、もうすでにそのような未来がすぐ側まで来ているのかも知れませんね!

     

これから拡大するビジネスチャンスを見逃すな

数々のAR技術をご紹介しましたが、ARの真骨頂は現在ではまだ見る事が出来ません。なぜなら、私達はまだスマホというデバイスに頼っているからです。

      

あくまで予想ですが、未来にはスマホは存在していないでしょう。いや、実際には「存在する必要がない」と言った方が正しいかも知れませんね。

     

おそらく、未来のデバイスはメガネ型かコンタクトレンズ型になっているはずです。あるいは、脳内や体内に半導体だけ埋め込まれている可能性が非常に高いでしょう。

         

         

そこには「スマホをかざす」という動作はありません。見える世界すべてがARになるからです。つまり、現実とバーチャルが混同した世界が普通になるという事。

       

一人一台で超高性能なディスプレイを所持しているこの世界では、テレビや映画館はもう必要ありません。私が今この記事を書いているパソコンでさえ、残っているかどうか怪しいですね。

         

仕事にも変化の時代が訪れる

メガネ型のデバイスが主流になってくると、会社などによくある「非効率なマニュアル」が無くなる可能性が高いです。

    

「百聞は一見に如かず」と言うように、書面で伝えられる情報などたかがしれています。AR技術を使った未来のマニュアルでは、人間の能力すら超越できるのです。

      

人間の限界を超えるテクノロジー

芸人「モンスターエンジン」の西森さんに鉄工所ラップというものがあります。これは昭和懐かしい町工場の風景を歌ったラップです。

           

歌詞の中に「1000分の1ミリの鉄の段差を手に触れるだけでわかる男」というのが出て来ますが、おそらく実在した人物の話でしょう。

      

1つの物事に10年、あるいは20年という月日をかけると、上記のような領域に到達出来ます。他の人に真似ができない技術を手に入れたこの人は、さぞご満悦だったはず。

      

ですが、本当に10年も費やすべき技術なのでしょうか?これがもし時代の流れと共に消え去っていく技術だとしたら、この人は10年という人生の時間を大きく無駄にした事になりますよ。

          

           

ARを搭載したディスプレイの中では、1000分の1どころか1億分の1でも瞬時に判断できるようになります。しかも、10年という人生の時間を奪いません。

            

何をどうするか、必要な情報はすべて実物の上に表示されます。どこの誰がやっても、すぐに100%の精度が出せる最強のマニュアルが誕生するわけです。

     

人の能力によって差が出ていた世界から、理不尽で不合理だった世界から、今、ゆるやかに平等になりつつあります。それは人間の限界を超えて進化するテクノロジーがもたらす未来の姿です。

             

おわりに

AR技術の4つの応用性

1. 超高性能な地図が完成する

2. ノウハウを得る為のツールとなる

3. ARの世界が標準化される

4. 格差が縮まり世界が合理化する

    

まるでSF映画さながらの事を語りましたが、私はわりとすぐにこの未来が到来すると思っています。なぜなら、機械の進化は人間の物差しで測れないから。

     

           

つまり、我々人類もそれに合わせてアップデートしていかなければならないという事。私はこのAR技術こそが、未来を変えていくものだと実感していますよ。

     

変化を拒む今の既得権益層にはきっと見えていないでしょう。しかし、それはまるでAR地図のように、はっきりと進む方向が映し出される未来。

         

手を伸ばせばもう、届く距離です。

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