給料が安いと嘆くなら副業すべき理由。その給料の安さはあなた自身がもたらしているかも知れない!

ビジネス

どうも、妖狐(@yo_ko)です。

    

先日、ホリエモンこと堀江貴文さんの給料(手取り)に関するツイートがプチ炎上しました。詳細は下記をご覧下さい。

    

    

本記事では、このような「給料の安さ」に焦点を当てて、下記の3点から解説していきたいと思います。

       

        

その給料の安さはあなた自身がもたらしているかも知れない

給料が安いというのは一見非常に難しい問題のように感じますが、実際はシンプルな構造になっています。なぜなら、給料を払うのは必ず経営側であり、労働者側には一切の権利がないからです。

      

考え方としては下記のような感じですね。

       

給料が安いのは・・・

・自分の能力不足

・労働に見合った給料が払われていない

・会社が自分を正しく評価していない

    

給料が安いのは・・・

・会社が給料を低く設定している

・労働の価値がそれほど高くない

・会社の利益に見合った給料

      

例えば、給料が低い仕事と給料が高い仕事の2種類があった場合、どちらの求人倍率が高くなるでしょうか?普通に考えたら、収入が多い後者の方が高くなりますよね?

     

これは言い換えると、後者の仕事は何が何でも労働力を確保したいから給料が高いと言えます。人を集めなければならないので、給料を高く設定しているわけです。

     

では、逆にそれほど人を求めていない仕事ならどうなるでしょうか?もしくは、それほど儲かっていない仕事ならばどうなるでしょう?

     

まず、高い給料は払えませんね。そして、「この給料でも働きます」という人間が存在する限り、人が集まる+経営者に利益が残るギリギリのラインで値段設定するはずです。

        

給料が安いという問題を複雑化させている真の原因は、給料をもらう側にこのような需要と供給(お金の流動性)の概念が無い事に起因します。

       

手取り14万円の給料とは?

冒頭でご紹介したツイートでは、堀江さんがまるで低所得者を馬鹿にしたような文言を書かれていました。確かに、これでは反感を買ってしまうのも仕方ないかも知れません。

    

労働というのは本来、給料が安い・高いに関わらず尊重されるべきもの。事実、この世はすべて「誰かの仕事」によって成り立っています。

     

では、私が堀江さんを批判する側なのか?と言えば、そうでも無いんですよ。私の意見の方向は堀江さんと同じであり、給料が安いのはその給料を頂いている側にも責任があるという事です。

        

仮に私が堀江さんに同じ事を言われたら、きっとこう思うでしょうね。

       

私

確かに!今の仕事は14万くらいが妥当かな!

      

炎上どころか怒りの感情すら湧いてこないです。なぜなら、彼の言っている事が正しいから。おそらく、給料が安いと言われて怒る人は、内心自分の給料はもっと高くあるべきだと思っているのでしょう。

        

でもね?給料を支払う経営側ではなく、労働者側が勝手に思った所で給料なんか上がるわけないじゃないですか

        

本当に自分の給料を上げたいならば、自分自身が経営側になるしかないんですよ。それに対して何も行動を起こさず、現状にグダグダ文句言ってるだけでは絶対に環境は変わりません。

      

手取り14万円の給料とは、経営側が14万円程度で良いと思った仕事の給料です。その額面でも、人が集まるだろう思った仕事の給料です。

         

それにしがみついて文句を言ってるのです。

         

給料が安いと嘆くなら副業すべき!

ここまで読んで頂けたなら、給料を増やす権限がすべて経営側にあるのを理解してもらえたはずです。それでも、どうしても会社員の状態で給料を上げたいと言うならば、組合を通じて経営側に交渉する他ありません。

     

しかし、前述した通り、そもそも需要が無いor儲かっていない仕事に対して交渉しても、給料の上がり幅なんてたかが知れているでしょう。下手すれば会社ごと倒産する可能性もあります。

      

よっぽどその仕事が好きで情熱があるなら別ですが、正直、努力するコスパが悪いと思いますね。それならもっと自分に直接的に利益が返って来る場所で最大限の努力をすべきです。

     

自分に一番有利な状況

お金というのは流動性を持ち合わせています。これを「給料」で例えると、

     

給料の流動性

お客さん→会社→従業員(あなた)

       

上記のような道筋であなたの財布の中に舞い込んできます。ここで給料がピンハネされてしまう原因が真ん中にありますね。そう、会社です。

      

当たり前ですが、会社は従業員を儲けさせる為に存在しているのではありません。会社が儲かる為に存在しているのです。会社が儲かる為に従業員を雇っているんですよ。

     

だから給料なんてものはピンハネしてなんぼ。慈善事業じゃ無いんでね(※この仕組みについては下記記事で詳しく解説しています)

      

         

だからこそ、自分に一番有利な状況でお金稼ぎをする必要があります。すなわち、あなた自身が会社になるという事。間に邪魔者がいない状態で、たっぷり給料をもらいましょう。

       

給料以上に副業で稼ごう

2018年1月、厚生労働省・第14章第67「モデル就業規則」が改定され、副業が全面的に解禁されました。下記は条文の一部抜粋です。

    

【第67条 副業・兼業】

1 本条は、副業・兼業に関するモデル規定であり、就業規則の内容は事業場の実態に合ったものとしなければならないことから、副業・兼業の導入の際には、労使間で十分検討するようにしてください。

2 労働者の副業・兼業について、裁判例では、労働者が労働時間以外の時間をどのよ うに利用するかは基本的には労働者の自由であることが示されていることから、第1 項において、労働者が副業・兼業できることを明示しています。

3 労働者の副業・兼業を認める場合、労務提供上の支障や企業秘密の漏洩がないか、 長時間労働を招くものとなっていないか等を確認するため、第2項において、届出を 行うことを規定しています。特に、労働者が自社、副業・兼業先の両方で雇用されている場合には、労基法第 38 条等を踏まえ、労働者の副業・兼業の内容を把握するため、 副業・兼業の内容を届出させることがより望ましいです。

出典:厚生労働省第14章より引用

     

政府が重い腰を上げて副業を解禁した理由は、人口減による労働力不足が大きいと思われますが、これは労働者にとっては願ったり叶ったりではないでしょうか?

      

なんせ、今までずっとピンハネしていた厄介者を合法的に跳ね除けられる様になったのですから。おそらく一部の人は、会社の給料なんてレベルではない額のお金をすでに手にしているはずです。

      

インターネットが発達したせいで、パソコンやスマホからでもお金が稼げる奇想天外な時代になりました。この変化に気づいていない人は、次の時代に乗り遅れるかもしれません。

      

         

もちろん、その時代の流れに私が乗っかっているのは、言うまでもなくおわかりになって頂けるでしょう。なんせ、今あなたが見ているこの文章こそが、未来に富をもたらす副業なのだから。

     

      

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