治療に200万円以上使った私が教える上手な歯医者の選び方5選!

ライフハック

どうも、妖狐(@yo_ko)です。

     

私は今まで歯に対して、合計で200万円ほど投資をしています。内訳は自費治療のみで、

・虫歯部分を総セラミックに(1本8〜15万円)

・総セラミックインプラント2本(1本35万円)

・根管治療(1本10万円)

・親知らずの抜歯(4本9万円)

・ホワイトニング(1回8万円)

上記の治療を行いました。ちなみにインプラントの手術は静脈内鎮静法(麻酔科呼んで15万円)で行ったので、記憶がありません。

      

普通の人からは「こいつ頭おかしい」と思われてるかも知れませんが、お金をかけたからこそわかった事もあります。本記事では、上手な歯医者の選び方を下記の5点から解説いたしましょう。

       

     

1. 丁寧なカウンセリング

診察は医療の基本。まず患者の状態を把握しなければ、どんな名医でも適切な治療はできません。つまり、治療を始める前に、患者との信頼関係を築かねばならないという事です。

    

丁寧なカウンセリンが出来ない医者は、自らその義務を放棄しているのとまったく同じ。それでは患者側には、不信感しか残らないでしょう。

      

患者の歯がどんな状態で、どのように痛みを感じているのか?どのような事に不安を感じているのか?普段の生活習慣や咀嚼のクセ、歯の磨き方はどうなのか?そして、どのような治療方法を希望しているのか?

    

上記のように、患者とのコミュニケーションは山ほどあります。にも関わらず、こんな大切な作業を蔑ろにする医者は、医療従事者としてあまりにも責任感が欠けていると言わざるを得ません。

      

まずは診察・カウンセリングに十分な時間を取ってくれるかどうか?これをポイントにして歯医者を選びましょう。

私がお世話になった歯医者は無料カウンセリングに30分、診察に1時間、歯の状態と治療方法の説明で1時間、計2時間半を取ってくれた。

          

2. いきなり治療をしない

治療を始める前に重要なのは、患者に対して明確な治療法を提示する事です。いきなり歯を削るというのは、下の下のやり方。なぜなら、削ってしまった歯は二度と元に戻らないからです。

        

例外として、痛みが酷い時や神経にまで到達するような深い虫歯がある時など、緊急を要する場合はすぐに削る必要があります。しかし、単に削って埋めて終了というほど、歯の治療は単純ではありません。

       

例えば、あなたの口内が歯石や虫歯・歯周病だらけの状態だった場合、削った箇所からまた虫歯が再発する可能性があります。このような酷い口内状況では、本当に質の高い治療というのは絶対に出来ないのです。

      

【二次カリエス(う蝕)】

二次う蝕とは虫歯になって治療した歯が再び虫歯になることをいいます。 一度治療した歯が再度虫歯になると、歯を抜く可能性は更に高まります。虫歯を治療した後の詰め物や被せ物と歯、そしてクラウンを被せた歯と隣り合う歯との間、クラウンと歯肉の間、こうした箇所には年月の経過とともに微少な隙間ができるようになります。 この隙間は虫歯の原因となるミュータンス菌が多いプラークが溜まりやすい場所です。 ミュータンス菌は、大きさが数ミクロンのため歯と歯科接着剤の微小な隙間に入り込み、歯そのものを虫歯にしていきます。

出典:一般社団法人 脳神経疾患研究所 総合南東北病院より引用

           

まずは徹底的に口内環境を整える事。そしてその最善の状態が常に維持できるように、患者の生活習慣にまで踏み込んで指導する必要があります。

私の場合、診察後深い虫歯1本だけ緊急治療してもらい、次に2時間かけてクリーニングした。ちなみにその内1時間は座学で、歯の磨き方・生活習慣の指導・虫歯が発生するメカニズムなどを徹底的に叩き込まれた。

      

3. 自費治療のみで運営している

歯の治療には保険治療と自費治療の2つがあります。保険治療は国が費用を負担してくれる一般的な治療方法で、自費治療は全額自己負担の治療方法です。それぞれのメリット・デメリットを解説します。

     

◆保険治療

保険治療のメリット:国が費用を7割負担してくれるので、安価な値段で治療を受けられる。

保険治療のデメリット:素材・治療法・治療時間などが限られる。麻酔なども必要以上に使えない(歯医者側の負担になる)

      

◆自費治療

自費治療のメリット:素材・治療法・治療時間・麻酔に一切の制限がない。100点中100点満点の治療を受けられる。

自費治療のデメリット:非常に高額になる。また、自費だからといってヤブ医者がいないわけではない(逆も然り)※

※自費のみで運営している歯医者がヤブ医者だった場合、ただでさえ高くて客が来ないので速攻で潰れる。だから一応、腕に自信があるから自費のみで運営しているとも言える。

      

この2つの治療法はどちらも一長一短です。私は自費治療をおすすめしていますが、ぶっちゃけ保険治療でも上手な歯医者さんは存在すると思います。なので、そこまで神経質になって自費治療を選ぶ必要はないでしょう。

       

ですが、やはり治療に制限がないというのは本当に魅力的。例えば、丸々1日あなただけの為に治療時間を取ったり、麻酔が効きにくい場合は麻酔を追加したり効くまで待ったりする事も可能なのですから。

        

そして、本物の歯に最も近い性質を持つ金。炎症やアレルギーを起こさないチタン。限りなく本物の歯に見えるセラミック。これらを素材として使えるのは、お金に換え難い喜びです。

実は保険治療で使われる銀歯は本物の銀ではない。これは「12%金銀パラジウム合金」と言い、戦後非常に安価で手に入った事から歯科用金属として広く普及したものだ。欧米の一部ではこの金属が引き起こす問題(口腔内での腐食・溶け出し・二次カリエス・金属アレルギー)の為、すでに使用禁止となっている。なお、1970年代までは水銀を含む「アマルガム合金」が普通に使われていた体内に入れるものにしてはあまりにも恐ろし過ぎる・・・。

       

4. 治療中の患者への対応

治療中の歯医者さんの対応でその実力がわかると言っても過言ではありません。例えば、唇を強く引っ張ったり、頰に器具を乱暴に押し付けたりする医者は高確率でハズレでしょう。

        

口の中に器具を落としたり、歯茎や舌をドリルで傷つけたりするなんて論外です。そして極め付けが「謝らない」コレ。たまに逆ギレして患者に説教してくるキ○ガイもいます。マジで潰れろ。

     

細やかな気配りが出来る医師は、患者への対応も幹部への触り方も終始穏やかです。そして患者の前で、私語をペチャクチャ喋ったり悪口を言ったりなんか絶対にしません。

         

それよりも、患者に対して今から行う事を逐一説明し、痛がってないか?麻酔は効いてるか?等をよく確認します。治療に対する集中力が高ければ高いほど、無口になるのは当たり前なのです。

          

そして終わった後は必ず、進捗状況と痛みや問題があった場合の対処方法を説明。すなわち、一流は「説明が終わるまでが治療」なのです。

受付や歯科衛生士、歯科助手なども医院の一部。レベルが高い医院は、医師だけでなくすべてに置いて対応が丁寧な場合が多い。特に受付は医院の顔なので、きちんとした教養や品性を備えているかが試される。

        

5. 必要な処置を他院へ回せるか

自分の医院へ来た患者に対して、適切な処置をする為の提案が出来るか?これが医師としての本領が試される場です。実は歯医者というのは一枚岩ではなく、いくつかの種類に分けられます。

     

歯医者の分類(一部)

・矯正歯科

・保存歯科

・審美歯科

・歯周科

・口腔外科

    

上記のように、一口に歯医者といっても専門的な分野が異なるわけです。当然、自分が得意としている治療があれば、その逆もあるでしょう。

        

そのような時にまず患者の事を第一に考え、自分の利益を捨てでも患者を他院(専門分野)に回すという判断ができるかどうかが問われます。

      

2項でもお話しましたが、私は医院で歯磨きや生活習慣の指導を受けました。歯に対する知識を得た私はそれ以来虫歯になっていません。つまり、これは長期的に客を減らしてしまう取り組みだと言えるでしょう。

          

虫歯を救うのは歯医者の仕事ですが、一方で虫歯になる人が減れば歯医者は潰れます。このような矛盾の上に成り立つものが歯医者なのです。

保存歯科の一つに根管治療がある。抜いてしまったらもう二度と元に戻らないので、歯の根元を治療してでも何とか残す方法である。ただし、根管治療は時間がかかる上、保険点数(収入)が安いので抜いてしまった方が歯医者的には儲かるのだ。私の場合は半分くらい欠けて「これもう無理じゃね?」っていう奥歯に根管治療専門医を紹介され、クソでかい電子顕微鏡で治療してもらった。結果、抜かずに治った。

     

おわりに

上手な歯医者の選び方まとめ

1. カウンセリングや診察が丁寧である

2. 治療を始める前に方法を提示してくれる

3. 自費治療のみで運営している

4. 治療中に患者を気遣ってくれる

5. 必要な処置を他院へ回せている

いかがでしたでしょうか?あくまで私の個人的な経験からですが、そんなにトンチンカンな事を言ったつもりはないと自負しております。

    

もちろん、200万円というお金は大金(つーか車が買える値段・・・)なので、皆さん色々思う事はおありでしょう。ですが、私は決して、歯に大金を投じた事を後悔していません。

        

だって、自分の体の中に入るものにお金をかけるというのは、当たり前の事でしょう?ブランドの服を買うよりも宝石を買うよりも、よっぽど良いお金の使い方だったと今では思っています。

     

あなたの歯は紛れもなくあなたの体の一部です。あなたの体を何よりも支えてくれるものです。毎日食事をする時に、少しで良いから感謝をしてみましょう。きっとそれこそが、健康な歯を守る習慣に繋がると思うから。

       

◆ブランパ銀座クリニック

従来のような歯型を取る治療方法ではなく、デジタル光学を用いた技術で最短の治療ができます。セラミックを使用した審美治療ならブランパ銀座におまかせ!

      

◆ディノベート デンタルストア

ディノベートは歯の黄ばみ・汚れの原因であるステインを除去するホワイトニング能力が高い歯磨き剤です。ただし、差し歯などいわゆる人工物の歯に効果はありませんので注意しましょう。

      

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