【2020年版】増税前に買っておくべき5つの物!

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どうも、妖狐(@yo_ko)です。

      

2019年10月1日から、消費税が10%へと増税されます。最新情報は国税庁HPより入手できますので、ご確認下さい。

      

この記事では消費税増税の仕組みと、増税前に買っておいた方が得するものを詳しく解説していきたいと思います。

     

消費税増税の仕組み

2019年10月1日より、現行の8%→10%へと上がる消費税。しかし、同時に軽減税率制度も実施され、現行の8%のまま据え置きされる対象品も存在します。

      

軽減税率対象品

・飲食料品

・各種新聞

     

飲食料品について

画像出典:国税庁 より引用

飲食料品に関しましては、一般食材(宅配等を含む)すべてが軽減率対象となります。ただし、酒類・外食・ケータリングなどは対象外となりますので注意しましょう。

      

新聞について

新聞につきましては、定期購読のみが軽減税率対象となります。※ここでいう新聞とは、政治・経済等の一般社会的事実を掲載している(週2回以上発行)紙面の事です。

     

上記2種類に関しましては、現行と変わらないので買いだめする必要はありません。

     

経過措置

上記以外にも、10月1日を超えて現行の8%で据え置きされる事があります。経過措置と呼ばれるものです。

    

2019年3月30日以前に成約した取引で、請負工事等、期間を要するものの譲渡が増税後になった場合には、現行の税率が適用されます。

       

経過措置が適用されるもの一覧

・旅客運賃など(美術館、遊園地等への入場料金等)

・電気料金など(ガス、水道、電話に係る料金等)

・請負工事(10月1日以後に課税資産の譲渡を行う)

・資産の貸付

・指定役務(冠婚葬祭のための施設の提供その他の便益の提供に係る役務の提供)

・予約販売(書籍その他の物品)

・通信販売

・有料老人ホーム

・家電リサイクル

      

※上記以外にも経過措置が適用されるものがあります。詳細は国税庁HPにてご確認下さい。

      

【2020年版】増税前に買っておくべき5つの物

ここからは増税前に買っておいた方が得をする物について、考察していきたいと思います。なお、基本的には下記の3つがポイントです。

    

買うべきもののポイント

・値段が高価なもの

・保存性があるもの

・消費しやすいもの

    

この中で注目すべきは、税率の影響をまともに受ける「値段が高価なもの」です。1つ10円のチロルチョコは、増税後に買おうが11円にしかなりませんからね。

      

1. ブランド品

ブランド品が好きな人は、何においてもまず買っておかれた方が良いでしょう。なぜなら、ブランド品は絶対に値段が下がらないからです。

      

ブランドとは素材の価値を表すものではありません。逆説的ですが、値段が高価な事がブランドなのです。

ZOZOTOWNが「月最大で5万円割引」のサービスを行ったところ、有名ブランド各社から「当社のブランド価値が毀損される危険性が高い」として撤退が相次いだ。

    

普通の人では買えない高価なブランド品は、それを着用する人に優越感を与えます。このような人間心理を利用する事で、ビジネスが確立しているのです。

          

値段の高さが逆に人を惹きつけてるなんて、なんとも不思議な話ですよね。しかし、高価な値段は消費税の影響をまともに受けます。30万円のバッグを例に出しましょう。

   

具体例

税率8%で購入=32万4000円

税率10%で購入=33万円

    

増税後に買うだけで6000円も変わってくるのです。そして、この差は元の値段が上がるにつれ比例して大きくなっていきます。

    

今後、ブランド品を買う予定のある人は、増税前に優先して買われておいた方がお得なのは間違いないと言えるでしょう。

    

2. タバコ(電子タバコ含む)

タバコは複合的に税金がかけられているのですが増税の影響も受けます。2019年10月1日より1本につき1円の上昇です。

     

20本入りだと20円上がる算段です。値段の上がり幅は大した事はありませんが、消費しやすいものなので考慮しておいた方が良いでしょう。

      

そして、タバコに関しては、今後もタバコ税の増税が予定されているのです。 

      

タバコ税の増税予定

・2020年10月1日よりさらに増税(1本1円)

・2021年10月1日よりさらに増税(1本1円)

      

2021年10月には現在の値段から1パッケージあたり60円上がります。喫煙者にとっては手痛い出費になるのは間違いありません。

   

一番良いのはこの機会に禁煙して頂く事ですね。なので、喫煙者の方にはぜひ挑戦して頂きたいのですが、依存性の観点から見ると非常に難しいでしょう。

タバコの依存性と有害性は、マリファナ(大麻)・MDMA(合成麻薬)・シンナーを上回る。

     

愛煙家の方は、この機会に買いだめしておかれる事をオススメいたします。

       

3. 自動車

自動車も値段が高価なものの一つです。増税の影響はブランド品以上に大きくなるでしょう。下記は300万円の車を購入した例です。

        

具体例

税率8%で購入=324万円

税率10%で購入=330万円

      

自動車の厄介な点は、自動車本体価格にプラスしてパーツ代や取得税などの税金がかかってくる事です。これらも増税の影響を受けます。

      

もしかすると、増税前の8・9月あたりで、一時的に車が売れやすくなるかも知れませんね。販売店が混み合う可能性がありますので、買われる予定のある方は早めに行動されて下さい。

       

4. 電化製品

高額な電化製品も買っておくべきものだと言えます。例えば、エアコンやパソコンなどは非常に高額になりやすいので、増税前に買われた方がお得でしょう。

      

また、電化製品も自動車と同じように、パーツによって値段が加算されますので注意が必要です。例:自分で性能を選べるパソコンやスマホなど。

        

これは自動車にも言える事なのですが、本当に必要かどうかの線引きをしっかり行ってから買われた方が良いと思いますね。

    

おそらくですが、企業側も増税前にあの手この手の広告でセールを行うはずです。駆け込み需要に流されて、必要でないものを買わないように注意して下さいね!

       

5. 保存性のある日用品

保存性があり、かつ使用頻度の高い日用品は買っておくとお得になります。ここで注目すべきは保存性です。長期間置いていても品質が保たれるものに焦点を当てましょう。

       

例をあげますと、トイレットペーパー・電池・ティッシュ・洗剤・歯磨き粉・シャンプー・化粧品などです。

    

一つ一つの単価は大した事ありませんが、タバコと同じく消費しやすいものなので長期でみれば結構変わります。また、化粧品に関しては高価なものがあるのでよりお得だと思いますね。

      

スーパーなどでいつでも買えるので、買いだめしやすいのも利点です。とはいえ、2%程度ならそこまでして買う人は少数派かも知れません。

     

個人的には「災害に備える」というのを兼ねて購入するのもアリだと思っています。「備えあれば憂いなし」ですよ!

    

     

まとめ

消費税増税前に買っておいた方がお得なものまとめ

<高価なもの>

自動車・家・ブランド品・電化製品など

<保存性があるもの>

日用品・嗜好品・災害用品など

<消費しやすいもの>

日用品・嗜好品・化粧品など

      

消費税に関しましては、2019年以降も増税されていく可能性が極めて高いです。我々は非常に難しい時代を生きる事になるでしょう。

    

今後の経済の見通しは、決して明るいとは言えません。それでも日本国民として納税の義務を果たさなければ、日本に未来はないのです。

       

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妖狐
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