死の運命は最初から決まっているのか?避けられない死を前に思う事。

思う事

どうも、妖狐(@yo_ko)です。

    

ちょっと怖い事をお聞きしますが、皆さんは「自分がいつ死ぬか」って想像した事ありますか?実は最近、私はよく考えるんですよ。

    

自分の死の間際の未来がわかってしまうと、とても怖いですよね。だけどその反面、日々を大事に生きようとも思うはずです。

     

我々は「命の尊さ」について、わかっているように見えて実はまったくわかっていないのかも知れません。

          

私の運命は最初から決まっているのか?

私が小学生だった頃、担任の先生がこんな事を言っていました。

    

先生

世の中にはな、「絶対」が2つしかないんや。それは生と死や。それ以外は絶対ちゃうで

     

当時、まだ小さかった私には理解不能だったのですが、今思い返してみて納得。いやぁ、なかなかの名言ですね。

    

確かに、この世の中で確実に起こると言えるのは「生と死」くらいなもんでしょう。

      

私達は出来るだけ長く生きたいと望んでいます。長く生きたいと望みなら死へ向かって生きているのです。この矛盾に気づいている人は案外少ないかも知れません。

    

誰もが当たり前のように明日が来ると思っている事でしょう。しかし、それは本当に当たり前の事なのでしょうか?

    

当たり前のように朝目覚められて、当たり前のように学校や会社に行く事が、実は当たり前じゃないとしたら?

      

あるいは、最初から決められた道のりを、ただ歩かされているだけなのだとしたら?

     

避けきれない死

ここでご紹介したい映画があります。「ファイナルデッドコースターシリーズ」です。U-NEXT【TSUTAYA TV】Amazonプライムビデオの無料トライアル期間で見れます。

      

この映画の内容を簡単に言いますと、

死を予期できる主人公があらゆる手段で死を避けようとするが、結局いろんな要因で死んでしまう

という感じです。作中の中では下記のように表現されています。

   

具体例

・車に轢かれて死ぬのを予期→車道に出ない→上から飛行機が落ちてきて死ぬ

・飛行機が墜落して死ぬのを予期→飛行機に乗らない→車が突っ込んできて死ぬ

    

要は、生きようと頑張るんだけど死んじゃうって話です。その死に方がね、また強引なんですよ。ピタゴラスイッチを想像してもらうとわかりやすいのですが、無駄に洗練された無駄のない無駄な死に方です。

     

現実の死も同じ

当然これは映画ですので、ちょっと過剰過ぎる演出があるのですが、現実の死も突然襲って来るものだとしたら、案外間違っていないのかも知れません。

例えば、近所の工事中の道路でこんなクレーン車の横を通るんですけど、もしこれが倒れて来たら即死です。絶対に避けられないですよ。

     

ほとんどの人はまずその事に気づかないし、危険予知も出来ません。なぜなら、クレーン車が日常風景に溶け込んでいるからです。

    

人が死に至る要因というのは割とそこら中に溢れています。外出すると、その分リスクが増えるのは当然です。

      

ニュースでは「事故があり〇〇さんが死亡」みたいにサラッと報道されますが、これは自分が無関係だから受け流せる話であって、世界のどこかでは悲しみに暮れている人がいるのです。

       

そしてこれは明日あなたの身に、あるいはあなたの大切な人に起こっても不思議ではない話なのです。だからこそ、「自分の身は自分で守る」という認識を持って頂きたいのです。

   

これを徹底する事で自然と危険意識が高まり、行動のリスクヘッジが出来るようになります。

     

避けられない死を前に思う事

以前、記事内でタナトフォビア(死恐怖症)をご紹介しましたが、実は私も死ぬの想像するとめっちゃ怖いんですよ。

    

    

あまりにも怖いんで、対ハンドガン用防弾シールドを毎日持って歩いていますね。

     

※ただし、職質される危険性があるので素人にはオススメ出来ません。グンマーに行く時以外は真似しないようにして下さい。

       

まぁ死ぬのが怖くない人なんてこの世に存在しないとは思いますが、その割にですよ?皆さん健康に悪い行為だって沢山してますよね?

    

例えばタバコ。私も元喫煙者なので大きな声では言えませんが、命を奪う有害物質です。また、飲酒も度が過ぎると健康を害しますし、運動不足も死を招く原因の一つと言えるでしょう。

         

映画のように、死期を予測できたならきっとそんな行動しないでしょうが、未来を予測できない私達はまさかそんな事で死ぬとは思わないのです。

   

愛煙家

ちょっとくらいなら大丈夫♪

    

ですが、塵も積もれば山となる。死は緩やかに、静かに、そして確実に近づいて来ます。

    

ガンの要因

1981年以来、日本人の死因第一位を記録しているガン。死因のトップであるガンを避けることが、長生きをする為の秘訣と言っても過言ではありません。

   

当然、タバコはガンを引き起こす要因のひとつです。しかし、喫煙者ではない人や、健康的な生活をされている人でもガンになりますよね。逆に喫煙しているのになぜか非喫煙者より長生きする人だっています。

    

実は一口にガンといっても要因はたくさんあり、それらが複合的に絡み合って引き起こされる病気なのです。事実、人間には毎日5000個ものガン細胞が出来ています。

        

では、我々はガンを避けるにはどうしたら良いのでしょうか?それにはやはり、知識こそが身を守る盾になると言わざるを得ません。

    

知識は最大の防御である

人間の赤ちゃんは知能が低く、完全ではない状態で生まれてきます。例えば、馬の赤ちゃんならその日に立って歩きますが、人間の赤ちゃんは歩くまでに長い年月を要するのです。

           

これは生理的早産といい、哺乳類の中でも人間だけに見られる特徴です。こんな状態でも生まれてくる事が出来るのは、人間が「社会」という構造を作り出しているからなんですね。

          

しかし、知識のない赤ちゃんのままで育った場合、おそらく私達は長く生きられません。人体にとって有害なものを判断出来ないからです。

    

    

炒め物が好きな人はおられますでしょうか?私も好きなのですが、炭水化物などの食品に熱を加えると、一部のアミノ酸がアクリルアミドという物質に変化します。

      

【アクリルアミド】 

アクリル酸を母体とするアミドの一種である。融点は 84.5℃、常温では無臭白色結晶で、水、アルコール等に可溶である。熱や光に不安定であり、重合しやすいため、市販の試薬や工業薬品には安定剤(重合禁止剤)としてヒドロキノンやBHTなどが添加される。アクリルアミドは毒物及び劇物取締法上の劇物に指定されており、神経毒性・肝毒性を有し、皮膚からも吸収されるため、取扱いには注意を必要とする。変異原性(発癌性)が認められ、PRTR法の第一種指定物質となっている。

出典;Wikipedia

      

アクリルアミドは強い毒性を持っています。人間が火を使って調理し始めた有史以来、摂取し続けて来た発ガン性物質です。

        

参考資料加熱時に生じるアクリルアミドについて

         

人は教育によって人になるという言葉の通り、人間は知識を得る事で人間になるのです。知識を得る事であらゆる面から自分を防御する事が出来るようになるのです。

    

ですが、知識を得た所で避けようがない物も存在しますね。死を賭してまで成し遂げたい夢や、叶えたい理想を持つ人だっているでしょう。それを否定する事は誰にも出来ません。

     

冒頭でも申し上げましたが、私達は出来るだけ長く生きたいと望んでいます。生まれ落ちたその時から、同じように生きたいと望んでいる他の生物の命を、頂きながら生きているのです。この矛盾に気づいてる人は案外少ないかも知れません。

           

本来なら恨まれても仕方ないのに、どういうわけかその命は私達の血となり肉となり、体を支えてくれます。だから絶対に、自分の命を無駄にしてはいけないのです。

         

私達はきっと、生きる為に生まれて来たのでしょう。今この瞬間も確実に死へと向かっているくせに、目の前は生きる希望しか見えません。

    

実際にどう生きたかということは大した問題ではないのです。大切なのは、どんな人生を夢見たかということだけ。なぜって、夢はその人が死んだ後も生き続けるのですから。

出典:ココ・シャネル

      

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