あなたの耳年齢は大丈夫?加齢性難聴の原因と対策。

ライフハック

どうも、妖狐(@yo_ko)です。

    

私には祖母(94)がいるのですが、彼女の耳は非常に遠く、日常生活にも様々な支障をきたしています。この記事では聴力の衰えについて、

聴力のポイント

・加齢による耳の衰え

・難聴のメカニズム

・オススメの補聴器

上記の3点から解説していきたいと思います。

     

あなたの耳年齢は大丈夫?

うちの祖母は高齢のわりに足腰が強く、この歳でも自分で歩けます。そして認知症なども患っていませんので、頭もハッキリしています。ただ、いかんせん耳だけが遠いのです。

        

例えば、玄関口まで来た近所の人や宅急便の人の声はまったく通じません。ドアホンの存在など雲散霧消・・・。

      

上記から推測するに、彼女の耳にはほとんど音が届いていない事がわかります。いわば常に耳栓をしているような状態なのでしょう。

          

実際に耳栓で生活してみるとわかりますが、音が入って来ないというのはかなり脅威です。やはり五感は大切であると感じます。

      

また、人間は耳から入って来た情報を脳で変換している為、それを妨げられると脳の活性化低下にもつながるような気がしますね。

        

なぜ加齢で耳が衰えるのか

人間の内耳には有毛細胞と呼ばれる毛の生えた細胞が何万本も生えており、音を伝える役割を果たしてくれています。有毛細胞は加齢と共に減少するので歳をとると音が聞こえにくくなるのです。

      

この現象を加齢性難聴と言い、実は耳の能力は20歳を超えた時から徐々に衰えていっているのですよ。その証拠に若い人にしか聞こえない音というのが存在します。

      

下記はモスキート音波による耳年齢のチェックです。音量に注意してご覧下さい。

         

モスキート音『耳年齢テスト』20代以下(~20000Hz)まで測定可能 /Mosquito Sound Test "Ears age"(~ 20000 Hz)

      

WHO(世界保健機関)が発表したデータでは、91デシベル以上の音は1日1時間以内にするようにと定められています。

          

91デシベルの音

・ドライヤーの音

・ヘッドフォン(少し漏れる程度の音量)

・怒鳴り声

・ハイパワーの掃除機の音

       

上記はあくまで一例ですが、このような音を1時間以上聞くと耳の老化を早める危険性があると言われています。弱ってしまった耳の能力は元に戻りません。

     

大きな音を避けるような生活(耳栓・テレビの音量を下げるなど)を心がけて、健康な耳を維持できるようにしましょう。

         

Amazonで買えるおすすめの補聴器

補聴器にはアナログ補聴器とデジタル補聴器の2種類が存在します。近年では性能面からもデジタル補聴器が主流になっています。

     

補聴器の違い

アナログ補聴器:音をそのまま増幅する単純な設計。安価であるが雑音が聞こえやすい。

デジタル補聴器:補聴器内でデジタル処理を行う為、ノイズやハウリングが無い。非常に高価。

     

補聴器を買われる方は、まず耳鼻科の先生に「きこえ」の程度をチェックしてもらいましょう。難聴の度合いや症状をご自身でよく理解された上で、信頼できるお店から購入される事をおすすめいたします。

     

合わない補聴器を選んでしまうと、耳の痛み・頭痛・湿疹などが起きる可能性があります。購入前に必ず耳鼻科の先生、専門医の方にご相談されて下さい。

      

ネットで買える補聴器

ここではアマゾンや楽天で帰る補聴器のレビューを載せさせて頂きます。

      

すべて安価な物ですので、「何十万円もする高価な物を勧められた」という方にはぜひ試して頂ければ幸いです。

           

しかし、何度も言いますがトラブルを避ける為にも、必ず専門医の意見を聞いてからご購入されるようにお願いいたします。

    

◆日本製補聴器「みみ太郎」

また、購入ではなくレンタルという方法もあります。「みみ太郎」のサイトでは10日間無料お試し出来ますので、ぜひご利用下さい。

      

デジミミ3

こちらは老舗の補聴器メーカー「シーメンス」が提供する中でも有名な、デジミミシリーズのご紹介です。(上記は両耳用になります。)

       

レビューを一部抜粋させて頂きます。

左耳が悪いので左だけにしました。一番小さい音量で使っています。テレビの音も普通の音量で聞こえるようになりました。小さすぎて付けているのを忘れてしまい、そのままお風呂に入らなければいいのですが心配です。小さすぎて耳からの取り出しがちょっと大変そうです。

これまでの補聴器使用の流れとしては、1台目がデジミミ、2台目がデジミミ2でした。今回、デジミミ3を購入したきっかけは、デジミミ2が壊れたことによります。(中略)ボリュームボタンが4段階固定に変わりました。電池を入れて本体に内蔵することで、電源が入ります。音量スイッチは、私の場合、下から2段目(ピー・ピー)の位置です。この位置をデジミミ2と比べると、音量に倍以上の余裕があります。

*今までの物より使いやすい(音量の片手操作)
*違和感が無く丸一日装着していても耳の痛みが無い
*雑音が非常に少ない(あくまでも今まで使用していた製品との比較です)
*外出時 風を切る音の雑音が非常に耳障りでしたが、これが全くありませんでした
等々 今までの他製品との比較でのナイナス面は感じておりません。

      

続いて不評レビュー。

他のレビュー同様で音量が低い。もう2段階位あれば良い。左耳はデジミミ3使用で音量が低い為、右耳はデジミミ2を購入しました。デジミミ2は音量は良いのですが、耳穴に小のチップでもフィットせずチップを他の物に交換。性能は音量以外デジミミ3の方が良いそうです。ですが、デジミミ3は不具合が2回ほど有り、保証修理に出しました。販売店の対応は良いですが度々不具合がでるのと音量で星1とします。デジミミ2はチップ以外は不具合も無く良いそうです。

今まで使用していたデジミミ2を紛失してしまい、泣く泣く購入を考えていた所にデジミミ3が出たということで前より性能が良いかと思い購入しました。感想として前より小さくて電池が長持ちして音量調節が楽なのですが、聴こえがデジミミ2の半分位で使い勝手が悪いので購入したことを後悔しています。(つд;*)今回のデジミミ3はタンスにしまって再度デジミミ2を購入しようと思います。

この商品は耳の穴の形に合わないとピーという音とザーという音がして使えないです。、、、残念です。

不評レビューではデジミミ2の方が良かったという意見が圧倒的に多かったです。3になって小型化しているので、その人の耳のサイズにもよるのかも知れませんね。

    

イヤメイトデジタル AK-10

こちらは体温計などでお馴染みの国内大手メーカー・オムロン株式会社が提供するデジタル補聴器です。日本製品なので安心感があります。

    

レビューを一部抜粋させて頂きます。

高齢で難聴になってきている母のために購入。補聴器は色々なタイプ、そして価格も幅が大きいようですが、とりあえず色々なレビューを見てこれに決めました。母に試しにつけてもらったのですが、つけた後はハウリングなども特になく、かなり使えるような印象を受けました。ただ、小さいもののため、無くさないように気をつける必要があると思います。また、慣れの問題だと思いますが、ケースの開け閉めもけっこう苦しんでいました。全体的に見て、価格と性能のバランスはかなり良いと思います。

補聴器はすごく高価でショップまで行き色々検査した上で購入というイメージでしたが、この価格でこの性能を通販で買えるのはとてもありがたい。なくしても、潰れても買い替えればいい、という気軽さ。

知人の高齢者の方が急に耳が聞こえなくなったというので、間に合わせに購入。ほとんど聞こえてない状態だったので「聞こえると」喜んでいました。ただ、多少、治療で聞こえが戻ったら、周りの雑音で耳が痛くなると言ってました。ないよりはましだったので、価格を考えてもまずまず良いと思います。

       

続いて不評レビュー。

静かな個室での会話以外は、使えない。テレビの声も聞き辛い、価値無し。沢山の補聴器を持って居りますけど、その中でも安物3000円クラス位な物でした。

母が使用、手軽に使えるが電池の出し入れの所がすぐに破損。ピーピーと付ける時雑音がきになるし1年で壊れてしまい保証期間ギリギリでダメになり保証期間過ぎてしまい新たに買い替えた。

まぁともかく、壊れる毀れるこわれるコワレル・・・ので、修理に出したらもう一個買える額の修理代の見積りが出たので、ともかく「聞こえなくなったら即購入」。なので、速く届いた方が助かります。あと、電池ホルダーはもう一個くらい予備に付けてほしい。

うーん・・・デジミミと違い、人によってかなり評価が別れますね。壊れるという意見が多かったですが、初期不良でしょうか?買われる場合は要注意して下さい。

     

なお、さらに上のグレードの「イヤメイトデジタル AK-15」もあります。AKー10から下記の機能が追加されているようです。

・ノイズキャンセル機能:生活雑音を徹底排除

・ノンリニア機能:小さな音は聞こえやすく、大きな音は優しく調整

     

リオネット デジタル補聴器

こちらはリオン株式会社が提供するリオネットというブランドの補聴器です。耳掛け式タイプですので、上記のものに比べれば取り扱いしやすいメリットがあります。

     

レビューを一部抜粋させて頂きます。

長く愛用してた従前の自分の愛用品は補聴器専門店での2桁万円の高額品でしたが、この品はそれにひけをとらず安心しました。通販でこのクラスの値段の補聴器の購入は少し不安でしたが買ってよかったです。

母に頼まれて購入しました。10年前に購入した30万円の補聴器がそろそろ壊れそうなので。良く聴こえて喜んでました。

補聴器のスイッチですが、電池のケースを開け閉めする方式のスイッチが多い中でONOFFスイッチが独立していますので、年寄には、使い易いです。やっと探し当てました。また、音の明瞭によく聞こえます。簡単操作です。

      

続いて不評レビューなのですが、この補聴器には良いレビューしかありませんでした。やはり値段が値段ですので、上記の2つとはクオリティが違うのかも知れませんね。

      

おわりに

耳が聞こえにくくなる原因と対策

<原因>

・人間の耳は20歳を超えると老化が始まる

・加齢により有毛細胞が減る

・91デシベル以上の音が老化を早める

<対策>

・大きな音を避けて生活する

・耳に負担をかけた時はその後に静かな環境へ

・場合によっては補聴器を有効活用する

       

人間はサイボーグではありません。ゆえに誰しもが必ず年をとります。今はまだ若い人にも、いずれ耳が聞こえにくくなる日が訪れるでしょう。

   

そうなってしまう前に、日頃から耳のケアに気をつける必要があります。まずはご自分の健康を最優先になさって生活環境を整えられますようお願いいたします。 

       

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