「後でやる人」が「今やる人」に生まれ変われる慣性の法則!

心理学

どうも、妖狐(@yo_ko)です。

    

今、記事を書こうとしている私の邪魔をするものは「作業に対するめんどくささ」ではなく「遊びたいと思う気持ち」です。

    

つまり、遊びたいと思う欲求さえ抑えてしまえば後は勝手に始まるわけですよ。それはまるで、転がる大きな岩のようにね。

     

行動に伴う慣性の法則

物事を始める際に精神的な負担となるものがあります。それは開始コストです。

     

スタートしようとするその瞬間に「待った!」をかけるこの開始コストは、やる気を奪い腰を重くさせてしまう要因の一つです。

   

はるか昔に存在していた、ニュートン先輩が唱えた慣性の法則では「物体には現状をそのまま保持しようとする力が働く」とされています。

     

これこそが開始コストの正体。つまり、

    

ニート

働きたくないでござる

     

頑固ジジイ

ここから一歩も動かんぞ!

   

という意見は、ド正論なのですよ。だって動いてねぇんだもん。

   

慣性の法則

物体を動かすには外から力を加える必要があります。もしかしたらニュートン先輩も、昔のニートを見て、そのケツを蹴飛ばしたかも知れません。

      

しかし、この慣性の法則には「運動している物体はそのまま等速度運動を続ける」という論も存在します。

     

電車を例にするとわかりやすいのですが、電車が急停止した場合、私たちの体は前のめりになりますよね?これは電車の進む方向に力が傾いている為に起こる現象です。

    

自分では気付かない内に、私達も電車の運動に乗っかり等しく運動しているという事。ゆえに止まるまで時間がかかるのです。

    

当然、これは私達の行動にも当てはまります。ウ○コを例にしたらわかりやすいのですが、排便している最中に「やっぱ止めよ」ってなりませんよね?つまり、そういう事です。

   

_人人人人人人人人人人人_
> 変な例題だすなや! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

    

5秒チャレンジ

アメリカのテレビ司会者であるメル・ロビンスさんが5秒ルールというものを提唱されています。

   

心の中で5秒数えたら、理由うんぬんはすべて捨てて無理やりスタートするという理論です。実はこれ、めちゃくちゃ理にかなっているんですよ。

    

実は人間の脳はやる・やらないの選択になった時、やらなくていい理由も考えてしまいます。その時間がおよそ5秒と言われているのです。

      

やらなくていい理由を考える前に動きだし、後は慣性の法則で動き続けるという超合理論。これを実践すると、恐ろしいくらいに人生が加速するのは言うまでもありません。

    

では一旦、冷静になって考えてみましょう。あなたが今一番やりたい事って何ですかね?

    

ハイ、5秒前!

     

4・3・2・1・・・・スタート!

      

「後でやる人」から「今やる人」へ

「今すぐやる人」は最強だなって思います。私自身、ダラダラしながら「後からやる人」なので。

   

まぁ「後からやる人」ならまだマシですよ。世の中には「結局やらない人」というのが存在しますからね。これはもう終わってます。

   

しかし、「後からやる人」というのは「結局やらない人」になりやすいのです。なぜって、やらないまま(停止状態)の慣性の法則が働くから。

    

ゲームでは積みゲーと表現されますが、買ったまま開かなかった本とか、買ったまま着なかった服とかありませんか?

     

思い当たる節がある人は要注意。意識して治すようにしましょう。

      

継続のコツはやめない事である

当たり前の話ですが、物事を継続するためには途中で止めてはいけません。しかし、2〜3日くらいは継続できても、一旦そこでやめてまたスタートする人がいますよね?

    

これを防ぐ画期的な方法があります。それは1日も止めない事です。ちょっと意味不明だと思うので解説しましょう。

       

私は現在、2年ほど禁煙しています。ここまで来たら吸いたいという感情はないのですが、未だに吸っている夢を見てしまいますね。脳が覚えているのでしょう。

    

私が禁煙に成功できたのはズバリ1日も吸わなかったから。禁煙した期間というのが1週間、1ヶ月、半年と積み上がるに連れ、余計に禁煙を継続したくなるのです。

     

我慢したその期間を失いたくないから。積み上げた来たものを0にしたくないから。

    

1から始める大変さを知っているからこそ、積み上げたものを失ないたくないのです。これも慣性の法則ですね。

    

完璧主義は時間の無駄

完璧主義の性格は「結局やらない人」に一番なりやすいと言えるでしょう。完璧になるまで物事を開始しないので、ここでも停止状態の慣性の法則が働くからです。

      

そしておそらく、その停止状態は一生続くことになります。なぜなら、我々が完璧になる事なんて不可能だからです。

    

だって人間よりはるかに優れているAIですら完璧でないのに、どうやったら我々人間が完璧になれるんですか?私も教えて貰いたいくらいですよ。

    

言わば、存在しないものを追いかけて停止しているのです。控えめに言って時間の無駄です。

     

大切なのは自分がどうであるかでしょう?人から認められたいが為に完璧を追い求めますが、あなたが完璧だと思っていても他人がそう思うとは限りませんよ。そして逆もまた然り。

    

下記はフェイスブック創業者の言葉です。

    

Done is better than perfect.

(日本語訳:完璧を目指すよりまず終わらせろ)

出典:マーク・ザッカーバーグ

    

おわりに

慣性の法則を利用するまとめ

・物事をスタートする際は開始コストがある。

・停止状態には慣性の法則が働くが、運動状態にも働く。

・物事を継続するコツは1日も休まず行動し続ける事である。

・完璧主義では時間の無駄になるので、あれこれ考えず5秒でスタートする。

     

結局、この記事を半ば強引に書き始めたところ、最終的に2500字程度で落ち着きました。まぁぼちぼちと言った感じですね。

    

それでもやり始めながらでも方向は修正できるので、とりあえずやってみて修正していくというのがブログの最適解かもしれません。

    

慣性の法則は確実に存在すると言えます。歯磨きとかお風呂も毎日入るでしょう?もしかしたら気づいていないだけで、私達は動かされているのかもしれませんよ。

    

一旦この法則に乗ってしまえば、必ず物事は達成できます。毎日地球の自転に乗っかっているあなたなら難なくこなせるでしょう。ぜひチャレンジしてみて下さいね!

    

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