部屋の湿気がひどい時の対策4選。除湿でカビや害虫から身を守ろう!

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どうも、妖狐(@yo_ko)です。

    

梅雨どきに長い雨が続くと、部屋の湿度が高くなり、ジメジメとしたイヤな環境になりますよね。また、高すぎる湿度はお部屋に様々な悪影響を持たらします。

    

湿気が与える悪影響

・カビが発生しやすくなる

・汗が蒸発しにくく熱中症になりやすい

・ムカデなどの害虫が発生しやすくなる

・腐敗が進み食中毒になりやすくなる

     

この記事では簡単にできる湿気対策として、オススメの4つをご紹介いたしますので、是非ご家庭でも再現されてみて下さいね!

     

1. エアコンなどの除湿機能

エアコンや空気清浄機には、ドライ(除湿)機能がついています。この機能を使えば、部屋の湿度を下げる事が可能です。

       

除湿の仕組みは冷房とは真逆になります。冷房が部屋に冷たい空気を送り込むのに対して、除湿は部屋の空気を吸い込むのです。

   

吸い込まれた湿気は熱交換器によって水滴となり、屋外へ運び出されます。夏の暑い時期、冷たい飲み物に水滴がつくのと同じ要領ですね。

    

また、最近のエアコンには「弱冷房除湿」という機能もついており、除湿を行いながら冷房がかけられるものも存在します。

        

エアコンや空気清浄機といった家電は、日々進化し続けているのです。今後はAIやIOTといったテクノロジーも合わさって、さらなる革新が起きる事でしょう。

        

ただし、デメリットとして、除湿しすぎると逆に乾燥してしまう事も・・・。高すぎる湿度と同じく、乾燥のし過ぎも様々な弊害を持たらします。

     

適度な湿度(40〜60%)を維持しながら、快適な環境を保ちましょう。

     

2. 除湿剤

除湿剤は比較的安価で手に入れやすく、押し入れなどのエアコンや空気清浄機が利用できない場所への最善策と言えるでしょう。

       

除湿剤で最も有名なのは「タンクタイプ」と呼ばれるもの。下部に水がたまる構造になっていて、どれだけ除湿できたかが一目でわかります。

水がたまれば廃棄すれば良いのでお手軽なのですが、近年は廃棄されたプラスチックゴミが大きな問題になっていたりします。

       

海に漂う無数のプラスチックゴミが生態系を破壊しているのです。その牙は我々人類にも届きうるでしょう。(※詳細は下記の記事をご覧下さい)

      

       

地球環境の事を考えると、使い捨てタイプの商品はなるべく減らしていきたいところ。実はこの除湿剤、自分で手作りする事が可能なのはご存知でしょうか?

     

下記は重曹を使った除湿剤の作り方です。是非、この機会にチャレンジされてみて下さい。

重曹(炭酸水化ナトリウム)には消臭・除湿効果がある。また、研磨効果を持つ重曹は、洗剤として浴室の掃除などにも使用できる。

     

【重曹を入れるだけ!】簡単手作り除湿剤

3. 換気

換気にはちょっとしたコツがあります。それは2箇所以上の窓(もしくはドア)を対角に開けて、空気の通り道をつくってあげる事です。

        

部屋の中を風が通り抜ける事により、ただ窓を開けているだけよりも素早く換気ができます。もちろん、この効果は除湿にも有効。

      

原則として、水分量の多い空気は湿度の高い場所から低い場所へと流れる性質を持っています。ゆえに換気で片側の湿度を変動させてやると、綺麗に移動するのです。

      

空気中の水分量は温度によって異なり、高温になればなるほど含まれる水分量が多くなります。

同じ湿度50%でも、10℃以下の冬と30℃以上の真夏では含まれる水分量が変わってくる。ゆえに夏の方が湿気を感じやすくなるのだ。

         

水分量の多い空気が同じ場所に停滞していると、どんどん湿度が高くなります。空気の通り道をつくってあげて、こまめに換気を行いましょう。

        

サーキュレーターや扇風機を活用

人工的に風を起こせるサーキュレーターや扇風機を活用する事で、空気をさらに撹拌できます。

      

押し入れなどに向けて風を起こす事で、こもっていた空気を無理やり押し出せるのです。これらを上手に活用しながら湿度を下げていきましょう。

     

4. 木炭・すのこ

木炭・すのこは除湿&カビ対策として、鉄板中の鉄板だと言えるでしょう。

         

木炭は湿気を吸い取りやすく、重曹と同じように消臭効果もあり用途が多い素材となっています。また、水分を吸収した後、天日干しすれば何度も使用可能で経済的です。

            

実は木炭は防虫の面でも昔から使用されてきました。古来の建築法に「焼き板」というものが存在します。(※詳しくは下記の動画を参照下さい)

     

【伝統的な焼き板(焼き杉)の作り方】昔の技術を重んじるプロが教えます。How to make Shou Sugi Ban on Japanese traditional way !

      

変な話ですが、焼くと木は強くなるのです。長い年月をかけて編み出された先人の知恵。さすがは亀の甲より年の功といったところですね。

   

すのこ

すのこに関しましては、よく温泉などの足場に使用されていますよね。この事からも、カビや湿気に強いのがおわかりになると思います。

      

すのこに使われる素材である桐やヒノキはカビに対して強い耐性を持っており、ヒノキ風呂など、水に直接触れる場所にも利用できるのです。

         

また、通気性にも非常に優れており、すのこを利用したベッドは他と比べ物にならないほど湿気に強くなります。もしベッドを買われる際はぜひご一考下さい。

      

◆あすのこベッド

あすのこベッドは高品質な木材を利用した「すのこベッド専門店」です。北欧のモダンなデザインから東洋の和のデザインまで。年中快適に過ごせるベッドを多数取り扱っています。

     

おわりに

梅雨の湿気対策まとめ

・エアコンなどの除湿機能を使う

・除湿剤を使う

・換気を行う

・木炭・すのこを利用する

    

長い梅雨もいつかは開けます。湿気対策でジメジメとした空気を吹き飛ばし、最高の夏を迎える準備をしましょう。

       

また、気温の変化が多い時期には体調も崩れやすくなりますので、お体ご自愛なさって下さいね。それでは、またお会いしましょう!

    

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