蚊に刺されやすい原因と対策。おすすめ虫よけグッズ4選!

ライフハック

どうも、妖狐(@yo_ko)です。

     

夏を迎えるとどこからともなく発生してくる蚊。寝ている時に耳元で飛ばれると、独特な羽音が聞こえ煩わしい事この上ありません。

       

また、刺されてしまうと強いかゆみが発生し、時には病気をうつされる事もあります。

       

この記事では蚊に刺されない為の知識蚊から身を守る対策について解説いたします。ぜひ日常生活でお役立て下さい。

       

蚊に刺されやすい原因と対策

蚊には約3000もの種類が存在しますが、日本で多く見られるのはわずか3種類です。

    

日本に生息する蚊

・アカイエカ(ヒトスジシマカと並んで一般的によく見られる蚊)

・ヒトスジシマカ(通称ヤブ蚊。黒い体に白の縞模様があるのが特徴)

・チカイエカ(地下やマンションなどに生息する蚊。年中生息している)

       

夏の風物詩となっているのはアカイエカとヒトスジシマカ。アカイエカは夕方から夜にかけて、ヒトスジシマカは昼〜夕方にかけて行動が活発化する特徴があります。

       

蚊の発生源

一般的に蚊は水中に卵を産み付け、幼虫(ボウフラ)から成虫になって繁殖します。

        

卵を産む場所は蚊の種類によって大きく異なり、綺麗な水を好むものもいれば汚い水を好むものも存在するのです。

ヒトスジシマカは空き缶に溜まった少量の水でも繁殖可能。チカイエカはビルの浄化槽などで繁殖する。

     

上記を踏まえて、水のある場所を撤去する事が蚊の発生を塞ぐ最大の対策と言えるでしょう。プランターや鉢など、部屋の近くで水が溜まりそうな所をチェックしてみて下さい。

      

蚊の生態

成虫になった蚊は花の蜜や樹液を求めて旅立ちます。蚊の寿命はオスとメスで異なり、

     

・オスの寿命:孵化後数日間。

・メスの寿命:約1ヶ月。その間に数回産卵。

    

となっています。実は生物を吸血するのは交尾後のメスだけであり、産卵に必要な栄養素を得る為に行なっているんだそう。

        

あなたが今まで刺された蚊もすべて産卵前のメスなのです。

       

ターゲット

蚊が標的を探す目印は、

     

蚊が検知するもの

・生物が吐き出す二酸化炭素

・生物の体温

・汗や排出物

     

などです。上記の点から刺されやすい人の特徴として、汗を掻きやすい人(掻いている状態)・新陳代謝が良い人・体温が高い人があげられます。

       

また、子供より大人の方が放出する二酸化炭素量が多いので、大人の方が刺されやすいとも言えるでしょう。蚊によっては特定の血液型を好む種類も存在します。

        

蚊が運ぶ病気

蚊に刺された場合、まず私達が被る被害は「かゆみ」です。これは蚊の毒ではなく、蚊の唾液に対する体内のアレルギー反応から起こります。

刺された箇所をかいたり、バッテン印をつけたりすると余計に炎症がひどくなります。かゆみ止め(抗ヒスタミン成分)や水道水で冷やし緩和しましょう。上記の医薬品には抗ヒスタミン成分が配合されていますのでオススメです。

    

そして、最も恐ろしいのは蚊が媒体する感染症です。中には死に至る病気を運んでくる蚊も存在します。 

     

◆蚊が媒体する感染症一覧

マラリアアフリカ・南太平洋諸島・中南米など、亜熱帯地方で発生する感染症。年間約200万人の死者を出している。
デング熱アジア・中南米・アフリカなどで発生。感染者が多く、日本でも羅患した例が多数ある。
黄熱アフリカや中南米で発生する感染症。年間約6万人の死者を出している。
ウエストナイル熱ヨーロッパから中央アジアまで、広い範囲で発生している感染症。重症化すれば髄膜炎や脳炎に至る事も。
チクングニア熱アフリカ・東南アジアなどで発生。比較的軽度な感染症であり、関節痛や発しんを伴う。
ジカウイルス感染症(ジカ熱)  アジア・中南米・北米など、非常に広範囲で発生している。妊婦が感染する事で胎児に悪影響を及ぼす。

    

いずれの感染症も有効な治療法はなく、対処療法が基本となります。亜熱帯地方を中心に怖い感染症が多数存在しますので、海外旅行にいかれる際などは十分に注意して下さい。

      

また、帰国後ご家族やご友人に感染症を移してしまわないように、体調が優れない場合はすぐに医療機関で診察される事をオススメいたします。

     

おすすめ虫除けグッズ4選

では早速、蚊退治にもってこいのベストなアイテムをご紹介しましょう。

    

1. 蚊取り線香

日本人に生まれたからには避けられないキン○ョーの夏。実はこの蚊取り線香、蚊にとっては最強最悪の殺戮兵器なんです。

        

蚊取り線香の燃焼部分にはピレスロイドという化学物質が含まれています。このピレスロイドには殺虫成分があり、煙とは別に拡散して蚊をぶっ殺します。

    

【ピレスロイド】

ピレスロイド類は昆虫類・両生類・爬虫類の神経細胞上の受容体に作用し、イオンチャネルの一種であるNa+チャネルを持続的に開くことにより脱分極を生じさせる神経毒である。哺乳類・鳥類の受容体に対する選択毒性作用は無いので、安全性の高い殺虫剤である。

出典:Wikipedia

     

蚊取り線香は日本が発明したMADE IN JAPAN。その効果は折り紙つきで、アメリカでも「モスキートコイル」という名前で販売されています。 

   

また、電化製品がない貧しい地域でも火さえあれば使用できるので、世界中で大人気なんだとか。日本人の皆さん、ぜひ日本に生まれた事を誇って下さいね。

      

2. アースノーマット

蚊取り線香より手軽で簡単なアースノーマット。煙も匂いもなく蚊を撃退してくれる優れ物です。

    

成分は蚊取り線香と同じピレスロイドを使用。唯一のデメリットは電源が必要な事ですが、電池式やスプレータイプが存在しますので用途によって使い分け可能です。

   

3. 虫除けリング

一見おしゃれなアクセサリーに見えるこちらのリング。実はレモンユーカリオイルや竹酢液オイルを含んだ天然の虫除けバンドなんです。

      

手首につけるだけで体全体を守る事ができ、殺虫成分には安全性の高い化合物ディートを使用しています。小さなお子さんでも難なくご利用頂けますよ!

     

【ディート】

主な使用目的は、皮膚に直接または衣服に塗布し、昆虫やダニによる吸血を防ぐことである。特にダニ(ツツガムシ病やライム病を媒介する)や蚊(日本脳炎、デング熱、ジカ熱、ウエストナイル熱、マラリアなどを媒介する)に対する防御手段として、高い有効性を示す。比較的安価であることから、世界中で使用されている。

出典:Wikipedia

        

※注意点として、使用しないときは袋に入れて密閉する事。品質の劣化を招きます。

      

4. 虫除けシート

蚊が探知する汗を拭き取るのと同時に、殺虫成分ディートを皮膚に散布できる優れ物がこちら。1回の使用で6〜8時間ほど効果が持続します。

     

前述のバンドと同じく、小さなお子さんにも安心して使えるのは嬉しいですね。また、蚊どころかノミ・イエダニ・アブ・ヤマビルにまで効果があるんだとか。

     

バックに一つ入れておくと、色んな場面で重宝するのは間違いなしでしょう。以上、蚊の被害を抑える4つのオススメグッズでした。

           

蚊対策まとめ

・蚊は水場から発生するので水源を断つ

・刺された場合は掻かずに冷水orかゆみ止め

・海外では特に病気に注意する

・蚊よけ(虫除け)グッズを使用する

       

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