アイドルを襲う事件。命を狙われてまで本当にアイドルになりたいの?

心理学

どうも、妖狐(@yo_ko)です。

     

この記事では「アイドルという職業の危険性」について解説していきたいと思います。アイドルを目指す若い女性達には、ぜひ一読しておいてもらいたい内容となっています。

     

なお、私はAKB等のアイドルファンではありません。ですので、もしかするとファンの方の気分を害してしまう表現があるかもしれませんが、ご了承下さいますようお願い申し上げます。

       

凶悪事件に命を狙われてまで本当にアイドルになりたいの?

私がアイドルのファンにならないのは女性が嫌いなわけでなく、アイドルがエンターテイメントとしての職業だと認識しているからです。

           

だからCDどころか1円足りとも彼女達にお金を使う事が出来ません。そしてこれが世の大半の人の意見であり、ファンの人の方が少数派だとも思っています。

    

NGT48の山口真帆さんを襲った事件

そんな私が、山口さんの名前を知ったのは今回の事件が初めてでした。もちろんNGT48という存在も知りませんでした。

        

      

正直なところ、この事件を初めて見てファンでは無い私が思ったのは「しょーもない事をいちいちニュースに取り上げるなよ」です。しかし事件が明るみになるにつれ、つくづく思うようになりました。

          

アイドルとはなんて怖い職業なんだと。

 

犯行を行ったのが他のメンバーのファンだったそうですが、以前もAKBのイベントでノコギリかなんかで切られた事件ありましたよね?あれもファンが犯人だったのでは?

       

         

そんな危険な事件が起きてるのにアイドルになろうとする女性が未だに沢山いるのは、やはりメディアの影響が強いという他ありません。

   

メディアが華やかに見える世界の一面しか見せないことで、半ば洗脳のような状態になっているのでしょう。

   

これは私が31歳のおっさんだから言えることでもあります。10代の時の私には当然そんな考えはありませんでした。

       

アイドルになりたい心理

人から認めてもらいたいという欲求は誰にでもあるものです。アイドルになろうとする人ならなおさら、その承認欲求は大きく強いものだと思っています。

     

しかし、顔を売るのにはリスクがつきものです。例をあげましょう。

           

例えば、あなたが資産家だったとします。無尽蔵に金を持つあなたが世間に認知された時、どんな人があなたの側に寄って来ると思いますか?

     

想定される人間関係

・あなたを尊敬する人

・あなたの弟子になりたい人

・あなたと結婚したい人

・あなたと一緒にビジネスをしたい人

    

上記のように、あなたは沢山の友人を得る可能性がありますね。しかし、それと同時に悪意を持って近づいてくる人も確実に存在するのです。

     

自分で言うのもなんですが、私はわりと真っ当な人間だと思っています。犯罪歴ないし、まともに働いてるし、暴行するなんてありえないし、そしてこれが常識だとも思っています。

   

しかし、世の中にはこの常識が全く通用しない人達が存在します。そしてそれは外見からでは一向に判断がつかない場合が多い。

         

常識が通用しない人間に認知されるというリスクは、私にとっては何よりも避けたい物の一つ。

    

ゆえに仮に私が女性で、美しい容姿を持ち合わせていたとしてもアイドルにはなりません。

        

リスクヘッジ

米国の格言に「全ての卵をひとつのバスケットに入れるな」という言葉があります。

            

これは投資のリスクヘッジを表す言葉で、ひとつのバスケット(ひとつの銘柄)に全ての卵を(全財産を)入れてしまうと、落とした時に全部割れちゃうよ(破産する)という意味です。

       

では、これを人に置き換えてみましょう。

         

「あなた」という個人一人に、ファンを含む全ての人の感情が向かいますが。

         

人間のリスクヘッジはできますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不可能です。絶対に。

       

       

         

なぜなら、他者から自分へ向けられる感情というのは、自分ではコントロールできないものだから。

 

 

 

 

 

        

        

私はこのコントロールできないものが反吐が出るほど嫌いでね。恋愛のように自分自身がコントロールできなくなる状態も嫌いなんですよ。

        

リスクについてしつこく言ったけど

リスクについてしつこく言いましたが、リスクを取ることを否定はしていません。

      

ただし、取らない方が良いリスクも確実にあるという事です。

         

スノーボードではキッカーと呼ばれるジャンプ台があります。これを飛ぶためには飛ぶ練習をしなければなりません。ケガをするリスクをとって練習しないと飛べるようにはならないのです。

           

まぁ3メートル級のキッカーならこけてもせいぜい打撲程度ですよ。あるいは酷くても、手足の単純な骨折・脱臼程度でしょう。しかし10メートル級になると話は変わってきます。

   

失敗すると死ぬ可能性が出てくるからです。死なないまでにしても脊髄損傷して下半身不随になったり、首の骨を折り瀕死の重症を負ったりする危険性は格段に上がるはず。

       

このリスクを取れるか?という意味です。突き詰めて言いますね。ぜひご自身に問うてください。

       

そのために死ねるか?です。

        

世界にはスノーボードの為に死ねる人もきっと存在すると思います。子供の為に死ねる親がいるように。

      

会社で成功する為に死ねる人も、あるいは女性にモテる為に死ねる人だっているかも知れません。ですが、残念ながら私は上記のことに命は懸けれません。

        

皆さんにも同じ問いをしましょう。

         

あなたは何の為なら死ねますか?その夢に命を懸ける価値は本当にありますか?

          

おわりに

ちょっと色々と失礼なことを書いてしまいましたが、批判的なコメントに臆して書きたいことも書けないのなら、このブログを続ける意味がありませんので。

    

ファンの方には申し訳ありませんが、私の本心を綴ってみました。どうかご了承ください。

      

人の生き方を一番よく表すのは、言葉ではありません。それは、その人の選択なのです。わたしたちの選択とは、つまるところ、わたしたちの責任なのです。

出典:エレノア・ルーズベルト

                 

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