【衰退する日本】これから訪れる未来の話をすべての日本人に知ってもらいたい。

思う事

どうも、妖狐(@yo_ko)です。

       

この記事では衰退する日本の現実と、巷で噂になっている「日本オワコン説」について解説していきたいと思います。

     

衰退する日本はオワコン国家

初めに言っておきますと、「日本オワコン説」を解説している私は日本が好き好きで仕方ありません。ゆえに、出来れば終わって欲しくないコンテンツ(国)です。

     

でも多分終わるだろうねっていう話でして、決して煽っているわけではございませんのでどうかご了承下さい。

    

さて、肝心の終わる理由についてなんですが、ちょっとここで皆さんのスマホのOSを当ててみせましょう。それはズバリ、AndroidかIOSです。

    

どうでしょう?正解でしょうか?「ワイはまだガラケーや」っていうツワモノの方は割愛させて頂きますね。

          

アメリカと中国の2強

上記2つのOSを提供している企業は、アメリカのカリフォルニアに存在します。つまり、我々は彼らの傘下にあるという事です。

     

日本がオワコンにならないようにする為には、彼らの製品ではなく日本の製品を売らないといけません。そこで皆さんに質問です。

     

グーグルやYouTubeやアマゾンが使えないスマホを販売したら買ってくれますかね?・・・え?無理?デスヨネー。でも中国はそれが買えるんですよ。

       

中国はグレートファイアウォールにより自国の内需を守る事ができました。彼らの検索エンジンはグーグルではなく百度(バイドゥ)です。

     

【金盾】

中華人民共和国本土(大陸地区)において実施されているインターネット情報検閲、ブロッキング (インターネット)システムである。中国国内のインターネット利用者に対して、中国政府、特に中国共産党や政治家に不都合な情報にアクセスできないようにフィルタリングする金盾のファイアウォール機能は、”Great Wall” (万里の長城)をもじって Great Firewall(グレート・ファイアウォール)と呼ばれている

出典:Wikipedia

      

どうやら、日本の政治家さん達が国会でスヤスヤ寝てる間に、追随が許されない程の速度で引き離されたようですね。今やこの2国は、世界の覇権を争うIT強者。

     

我々が彼らに追いつく為には、30年分の階段を一足飛びで登り詰めるような努力と進化が必要になってきます。

      

日本は後進国になりつつある

以前、株式時価総額について記事を書きました。詳細は下記をご覧ください。

        

     

さて、現時点(2019.5.30)での時価総額ランキングを国別で見てみますと、

     

株式時価総額ランキング

・アメリカ1位(世界1位):マイクロソフト(IT系)

・中国1位(世界7位):アリババ(IT系)

・台湾1位(世界28位):TSMC(IT系)

・日本1位(世界45位):トヨタ自動車(製造系)

      

・・・ん?日本・・・・あっ(お察し)・・・。では、なぜこうなったのか?というと、その理由は明白でして。流動性を失う日本型雇用、ベンチャーを支援できない環境、無駄を生み出す縦社会といった日本の悪しき習慣が原因です。

        

そして、このような国内のソフトウェア産業が死にまくってる中で、改革らしい改革をできる方が政財界の中にいなかった事に起因します。

      

       

日本で民主主義は無理ゲー化する

日本国内で進む人口動態の大きな偏り。これは自由民主主義を根本から覆す要因となります。例えば、今から私が「日本進化党」として、ITを前面に押し出し公用語を英語にするという超改革で政治にエントリーしたとしましょう。

    

私と同世代の方(20〜30代)が奇跡的に100%投票してくれたとします。しかし、それでも有権者の数は高齢者が上回るわけです。

    

       

もちろん、私もバカではありません。高齢者を説得します。まずはうちのババア(62)から。ちなみに彼女はまだ一次産業の農業従事者です。

      

妖狐
妖狐

おう、BBA

    

ババア
ババア

血圧180あるのに生きとるワシになんか用か?

    

妖狐
妖狐

次は日本からITプラットフォームが生まれるんや

     

ババア
ババア

ちょっと何言ってるかわかんないです

       

妖狐
妖狐

カリフォルニア帝国倒すンゴ。ワイに投票よろ

         

ババア
ババア

ええから田んぼの草刈りせぇ。

       

妖狐
妖狐

・・・

     

・・・無理ゲー過ぎんだろ。

       

人口減少はもう避けられない

少子高齢化の影響は今さらどうにもなりません。来年、奇跡的に出生率が増加して仮に1000万人のお子さんが生まれたとしても、成人されるのは20年後の話です。

      

◆日本の人口動態一覧

画像出典:総務省統計局より引用

    

我々はむしろ今からの20年間をなんとかしてもらいたいのであって、時間が解決する問題ではないのです。よって、少子化対策は根本的に意味がないと言えるでしょう。

          

人口動態の偏りは避けられず、ごく少数の若者が大量の老人を支えるという地獄のようなシステムが出来上がります。

      

     

未来の種を奪う高齢化

今、介護業界は未曾有の人材不足ですが、介護に若い人材を取られると新しい産業を伸ばせるチャンスを奪ってしまいます。

      

新しい産業に若い人材を確保できるように、まず労働を代替できるものを作り出し介護業界から解放せねばなりません。上記を踏まえた末、私が出した結論は下記の2つです。

      

少子高齢化に有効な対策

・移民をとる

・AI(ロボット)に労働させる

      

この2つ以外で日本を再興できるプランはないように思います。もし、これが最適解とするなら、今後、ITやグローバルの力が必要不可欠な事は理解して頂けるはずです。

        

一度天下を取った国だからこそ

日本の景気が最も良かった1980年代後期。当時の1人当たりGDPはアメリカを超え、破竹の勢いで快進撃を続けていました。その姿はまさに今の中国と重なります。

       

このように1度頂点を経験してしまった国には既得権益が出来上がります。要するに、利権によって守られている存在の事です。

       

      

実はこの既得権益こそが日本の進化を阻害している1番の原因。例えば、デジタル化がこれだけ進んでいる時代にハンコ文化を守ろうとしたり、労力を削減できる時代に無駄な仕事を作って雇用を守ったりするわけです。

       

ビジネススピードが大幅に低下すると、中国を始めとする途上国にボロ負けするのは自明の理。対して、人口の大半が若者である途上国はネットリテラシーに強く、既得権益を破壊する事にも抵抗がありません。

      

我々は今後、大きく発展していくこれらの国と同じ土俵で戦っていかねばならないのです。人口の3分の1を占める老人を背負いながらね。

     

      

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