【読書習慣のススメ】本を読む事で得られる3つのメリットとは。

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どうも、妖狐(@yo_ko)です。

     

事実として、この世界の成功者達はよく本を読まれます。実はそれにはきちんとした理由があり、「知識」こそがお金持ちになる為に必要なものだからです。

      

この記事では、本を読む事で得られる大きな3つのメリットについて解説していきます。なお、本だけではなく当ブログのような文章コンテンツにも同じ事が言えますので、ぜひ他の記事も読んでいって下さいね!

           

       

【読書習慣のススメ】本を読む事で得られる3つのメリット

1. 欲しい知識を得られる

「欲しい知識が得られる」というのは、本を読む最大のメリットと言えます。書籍の多くには専門書やビジネス書などがあり、自ら学ぶ環境をつくり出せるからです。

     

特に重要なのは「お金」に関するものですね。なぜなら、お金に関する知識は義務教育では教えてくれないから。

         

我々が生きている日本は資本主義社会。にも関わらず、その中枢となる金融リテラシーを教育しないというのはちょっと個人的に意味不明です。しかし、それが国の政策なので仕方ありません。

       

ですが、お金に関する知識を身につけた人と身につけていない人とでは、歴然たる貧富の差が生まれるのは間違いないでしょう。特にこれからの時代では、格差がより顕著に現れると思いますね。

※最近の風潮として、YouTubeなどの動画コンテンツでも「How to系」の動画が増えてきている。書籍よりも情報量が多い動画コンテンツは、学習方法としてより優秀だと言える。

           

知識格差=収入格差

事実として、「貧富の差」とは「知識の格差」です。「知識の格差」がそのまま「収入の格差」となります。貧困が生まれる大きな原因は、他でもない教育によるものなのです。

   

その昔、偉大な発明王であるトーマス・エジソンは、こんな名言を残してくれました。

      

首から下で稼げるのは1日数ドルだが、首から上を働かせれば無限の富を生み出せる。

出典:トーマス・エジソン

      

これは「体を使って労働して得る賃金よりも頭を使って生み出すお金の方がはるかに大きいよ」という例えです。実にわかりやすい名言ですね。

      

確かに、私達の体はすぐに疲れて役に立ちませんが、頭を使って生み出したロボットは永遠に働いてくれます。日本が裕福な国になったのも、労働の機械化(機械化生産)のおかげなのは間違いないでしょう。

    

いつか無くなってしまうもの

「労働の資本」である肉体は年齢と共にくたびれていきますが、「知識の資本」である頭脳はくたびれません。何なら、むしろ年齢と共に増加していくとすら言えます。

        

つまり、体が動かなくなったって脳で考える事は十分に可能であり、実際にはビジネスに定年など存在しないのです。

      

いつか無くなってしまうものに時間をかけるよりも、一度得ると長期間活躍してくれるものにこそ時間を使うべきなのは明白です。だからこそ、人は勉学に励むのでしょう。

        

2. 他人の意見や考えを共有できる

本には著者の意見や思考、今までの体験談などが文章化されて書かれています。それを読めるというのは、さしずめ自分以外の誰かの人生を生きれる事になるのです。

          

我々の命は限られており、人生は有限です。平均的な寿命でいうと、大体85年ほどしか生きられません。

      

人はその85年で知見を養い、失敗したり発見したり感銘を受けたりします。その人が生きた時代の背景も重なり、人生が垣間見えるのです。

    

これらは普通、一人分しか得られませんが、他人の人生が詰まった書籍を読む事でもう一人分の知見を得られます。つまり、人生をより濃い物にしてくれるのが読書なのです。

       

他人の意見を尊重しよう

実は他人の意見というのはものすごく貴重なものです。なぜなら、人によって価値観が違う私達は常に主観で生きてしまうから。自分にとって大切なものが他人にとっては大切ではないように、物事の捉え方だって180度変わってきます。

          

おそらく、それは自分一人では見つけられない捉え方です。自分の一方的な価値観に一石を投じてくれる。その貴重な存在が他人の意見なのです。

        

どれほど自分が正しいと思っていても、意見の違いを否定してはいけません。意見の違いを許せないなら、あなたは地球上で一人しかいないのと同じになってしまうからです。

       

あなたがいて他の人がいる。だから無理に同調する必要なんてない。我々は助け合って生きていくために、意見を交換するのだから。

      

意見の不一致を歓迎せよ。二人の人間がいて、いつも意見が一致するなら、そのうちの一人はいなくてもいい人間だ。

出典:デール・カーネギー「人を動かす」

     

3. 想像力を鍛えられる

すべてが文章である書籍と、すべてが絵であるマンガや映像の動画。この違いを明確に表すなら、

       

マンガ(映像)と書籍の違い

・イメージが与えられている(マンガ・動画)

・自分でイメージをつくり出す(書籍)

        

になります。これは「あすなろラボ」というテレビ番組で林修先生がおっしゃっていたのですが、「小説」と「マンガ」の関係は「レトルト食品」と「手作り料理」の関係に近いそうです。

      

文章は創造性を養ってくれる

最初からイメージがあるマンガや映像コンテンツは、情報量が多く一度にたくさんの情報を吸収できます。また、文章とは違い多彩な表現が可能なので伝わりやすいのです。

     

一方で、文章コンテンツである書籍は自分の脳内でイメージをつくり出さねばなりません。言語を映像化して、自分の頭で解釈する能力が必要とされます。

       

林先生が言うには、漫画家の中にも小説家を上回るような作品をつくる方が存在するとの事。芸術という観点では、小説だろうがマンガだろうが同じなわけです。

         

しかし、やはり便利なレトルト食品だけでは栄養が偏っちゃうよね?という趣旨で、小説を読む事を勧められておられました。この意見に関しましては私も完全に同意です。

       

「考える力」を手に入れよう

最近では映像のみで意見が交換される事が珍しくなくなりました。例えば、スナップチャットやインスタグラムなど。これらは画像・写真コンテンツのSNSであり、文字が主役ではありません。

       

しかし、文字がないにも関わらず、画像・写真・映像でもちゃんとコミュニケーションは取れるのです。

    

実は「人間の進化に文字は必要ない」という意見があり、文字を教育で教えなかった場合、文字以外で意思疎通をするそうです。その証拠に識字率が低い国が存在します。

        

【識字率】

文字(書記言語)を読み書きし、理解できること、またその能力。※日本の識字率は99%。しかし、南アフリカなどの貧しい地域では30%以下の国も存在する。

出典:Wikipedia

     

我々は高度な教育を受けられる先進国に生まれ、当たり前のように文字を使ってきました。なので文字を自在に操れますが、実際は文字・映像・画像のどれかを選ぶ事にあまり意味はないのかも知れません。

        

それよりも、相手に伝えるにはどうすれば良いのか?という「考える力」の方が重要であり、これからの時代で特に養っていかなければならない能力だと言えます。

          

その力を手に入れるためにも、この機会にぜひたくさんの書籍を読んでたくさんの映像作品に触れて、人生の勉学に励んで頂ければ幸いです。

     

書籍は青年には食物となり、老人には娯楽となる。病める時は装飾となり、苦しい時には慰めとなる。内にあっては楽しみとなり、外に持って出ても邪魔にはならない。特に夜と旅行と田舎においては、良い伴侶となる。

出典:マルクス・トゥッリウス・キケロ

                

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