会社を辞められない人の3つの特徴。その考え方、本当にあってますか?

ビジネス

どうも、妖狐(@yo_ko)です。

    

往往にして会社がやめれない人には特徴的な思考回路があります。この記事では、まずその思考回路を徹底的にぶち壊させて頂く事にしました。

        

    

あなたが自分らしい人生を歩む為の一歩になればと思い、書いた記事です。どうか3分ほどお付き合い下さい。

        

会社を辞められない人の3つの特徴

1. 自分がいないと仕事が回らないと思っている

まるで口癖のように、

     

激務社員

俺がいないと仕事が回らないんだ!

       

こんな風におっしゃる方がいますが、それは間違いである事をお伝えしておきます。

   

なぜなら、会社というのは組織で運営されているからです。一人くらい抜けても大丈夫なように組織化されているんですよ。じゃないと組織化する意味ないでしょう?

          

上記のセリフは、個人事業主(自営業)の方が使う言葉です。自分のお店を出してる店主は、自分が休めば仕事が回らないのは当然ですからね。

    

経営者と労働者

この記事を見ている方はきっと一般的な会社員だと思います。つまり労働者です。

     

通常、社員が労働で出した利益というのは全て経営側に持っていかれます。我々労働者はその中のほんの少しのおこぼれを預かっているに過ぎません。給料とはそういうものです。

     

社員と会社との間に「労働」の契約はあるでしょうが、それが命を捧げるほどの「激務」ではないはずです。なぜなら、労働者であるあなたはどれだけ働いても給料が変わらないから。

     

会社自体は潤うので経営側の人間は「ひたすら働け!」というニュアンスの言葉で洗脳教育するでしょうがね。もし仮にあなたが、

    

激務を推奨できる条件

・自分の会社の経営側のポジションにいる

・会社の株式を保有していて配当収入を得られている

    

なら話は別ですが、きっとそうではないでしょ?

    

そしてもし本当にたった一人の労働者がいないだけで仕事が回らないのだとしたら、それは経営側のマネジメント能力が皆無であると言わざるを得ません。

      

一言でいうと「労働量に対して適正な労働者数が確保出来ないほど社長がアホ過ぎてヤバいブラック会社」って所です。

     

2. 会社を辞めたら人生の終わりだと思っている

日本の最高に情けない組織風土の中に、

        

日本のオワコン制度

・年功序列制度

・新卒社員制度

      

があります。これは戦後に出来上がったシステムで、若者が多かった当時の社会に経済合理性があったため行われた施策です。

       

国営と呼んでもいいような古くからある企業は未だにこの体質を持っており、年功序列の色が強く残っています。私の会社もその中の一つです。

         

しかし、とうに時代は移り変わり若者の数は激減しています。本来なら時代と共に政策も移り変わるべきなのですが、変化を拒む一部の人間が多いのが現状なのでしょう。

     

世界に焦点を当ててみよう

日本では新卒しか採用せず、会社にいる年数だけで給料が決まるのが当たり前かも知れませんが、海外では違いますよ。

    

例えばアメリカを始めとする欧米は完全な実力主義。成果をあげた人間が一番です。非常にわかりやすくて良いですね。

     

新卒でなければならない理由なんてありません。だって実力主義ですから、中途採用でも結果を出せたら爆発的に給料が上がります。

    

ゆえに海外では30歳や40歳を超えてから大学にいかれる方も多いです。凝り固まった価値観がなく、雇用が流動化している証拠ですよ。

     

         

日本では会社にいる期間が長いというだけで、無駄な会議をしてイスに座っているだけのおじさんがてんこ盛り給料をもらっていますが、海外ではまずあり得ないでしょう。

      

なぜなら、それはただの生産性の無駄であり、実際に日本の労働生産性は主要先進国で最下位という結果を叩き出しているからです。

     

◆各先進国の労働生産性一覧

出典:日本生産性本部より引用

      

これは日本にブラック会社しかなくても、海外には有望な会社がたくさん存在する事を意味しています。会社なんかやめたって何も終わりません。海外に行きましょう!

      

       

3. 仕事には下積みの必要性があると思っている

平社員

今はまだ修行中!俺もいつかは上司みたいになるんだ!

     

この理論が多いのが職人などの専門職。長い修行期間を経て一人前になるという理論なのですが、その修行って本当に意味あるんですかね?

    

例えば寿司屋の板前になりたいのに、「修行」という名目でお茶汲みやら仕込みやらやらされてたら、一向に握れるようにはなりませんけどね。

    

控えめに言って時間の無駄です。

    

残念ながら、昔の体育会系の方々にはこういう根性論が多く存在します。全くもって方向性のない努力で、理論としては完全に破綻しています。

    

私も記事の中で苦労するべきと解いていますが、それは目標を達成する為(最適解)の苦労であって、根性論ではありません。「意味のない苦労は報われない」ここにそう断言しておきますね。

       

今はインターネットがあり、ノウハウの多くは調べると出てきます。つまり、ノウハウや知識が共有される時代になって来ているという事です。

      

それなのに一つの事を体得するのに10年20年かけるって効率悪過ぎませんか?おまけにその内5年くらいは無駄な事してるでしょう?

          

       

あなたは今、自分の時間を労働力として差し出しています。だからこそ、無駄が許されないんですよ。

    

給料の話をしているのではありませんよ?むしろ給料などどうでもいいです。あなたの命の時間の話をしています。あなたの人生の時間です。

    

その貴重な時間を、会社だったり上司だったり修行だったりで無駄にして欲しくないのです。だからこうやって書いているのです。

    

上記の件を踏まえて、今一度あなたに問います。本当に会社やめれませんか?

    

「好きな事を、好きな人と、好きなように」やって生きていくには、有限の時間を最大限に活用しなければならない。他人の都合に振り回される、「他人の時間」を生きている暇はないし、「自分の時間」の効率も最大化させなければならない。これからは、キャッシュリッチではなく、タイムリッチになったものが、人生の勝者なのだ。

出典:三戸政和「資本家マインドセット」

         

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