一つのことを極める重要性。取捨選択したら迷わず一点突破しよう!

思う事

どうも、妖狐(@yo_ko)です。

    

往々にして、一つの物事を極めるというのは二足のわらじを履いて出来るほど簡単なものではありません。何か一つを極めるという事は、同時にそれ以外のすべてを捨てる事になるのです。

      

妖狐
妖狐

あれもやりたい!これもやりたい!

     

なんて中途半端はかえって逆効果。その程度の覚悟なら、最初からやらない方が賢明ですね。

      

一つのことを極める重要性

この世界には、世の中のすべてを手に入れたような人達が存在します。お金も資産も、家も車も、地位も名誉も、そして人間性までも。すべてが普通の人よりもはるかに優れている、この世の成功者達です。

   

彼らはまるで最初から線が引いて合ったような黄金のルートを辿って成功し、たくさんの富を築き平穏に暮らしています。

         

その一方で、何をやっても上手くいかなく壁にぶち当たって心が折れる人もいますよね。また、明日食べる物にさえ困るほど貧しく、まるで世の中のすべてを持っていないような人も存在します。

    

この現実を目の当たりにしたならば、どんな綺麗事を言われたって信じられるわけありません。なぜなら、この世界は生まれながらにして不平等なのですから。

    

すべてを極める事はできない

平等ではないこの世界に、等しく与えられたものがあります。それは時間。時間だけは裕福な人にも、貧しい人にも平等です。

     

ゆえに私達は、公平性のある唯一無二の時間を最大限に有効活用せねばなりません。

     

ですが、もし今からあなたがこの世の全てを手に入れようとしたら、残念ですがその人生の時間ではきっと足りないでしょう。人間の欲とは恐ろしいもので、次から次へと欲しいものが出てきますから。キリがありません。

    

たくさんの欲しい物をすべて手に入れようとすると、あなたの貴重な時間が各方面へと散らばってしまいます。それでは何もかもが中途半端で終わり、結果的に何も手に入らずに終わるでしょう。

    

「頑張った時間」という無駄な証だけが残り、他のものは雲散霧消。ただただ意味のない人生になり兼ねないのです。

      

我々が限られた時間を有効活用する為には、どうしても手に入れたいものと手に入れなくて良いものに取捨選択する必要があります。

        

そして、目標を一つに絞り、そこに最大限の時間を投資せねばなりません。なぜなら、自分の選んだ道を極める事。すなわち、一点突破こそが成功を導く要なのだから。

    

目標とは行動の為にある

目標を決める際には、自分のありたい姿を明確にする必要があります。それは可能な限り、細部まで抽象化しないといけません。

    

具体例

・金持ちになりたい→何才までにどのような方法でなるのか?

・モテたい→どこの国のどのような人にモテたいのか?

・楽したい→楽をする為の仕組みと必要な努力量はどうなのか?

      

文章を伝える為の方法である、5W1H。

・いつ(When)

・誰が(Who)

・どこで(Where)

・何を(What)

・なぜ(Why)

・どのように(How)

       

これらがすべて明確になるまで目標を絞り込んでいけば、そこへ到達する為に必要なものがわかるはず。決まるまではじっくり考察し、決まったら一点突破しましょう。

     

寝食を忘れるほど熱中しないと、本当のゴールは見えてきません。なぜなら、中途半端な気持ちだとほんのちょっとの壁で挫折するからです。

     

努力の方向性を見誤るな

人間というのは弱い生き物。これは肉体的な意味でも、精神的な意味でも弱いと言えます。その弱さを自覚できているならまだ良いですが、多くの場合、私達はそれを隠して生きています。本当は弱いくせに、あたかも強く見せているわけです。

    

しかし、冷静になって考えてみると、自分の弱さを理解できている人ほど強くなれる可能性がある事に気付くはずです。

    

例えば、自分の弱点がわかれば努力の方向性が見えて来ます。自分の苦手な事に、あるいは自分が絶対に不可能だと思う事にこそ挑戦する価値があるからです。

    

      

継続は結果的に成功をもたらす

私が思うに「最強の強さ」とは継続する強さですね。なぜなら、人はどんな崇高な目標を立ててもすぐに「やらなくていい理由」を考え出すから。

     

人間の頭とは非常に厄介なもの。余計な事にだけはすぐに悪知恵が回ります。もしかすると、やる理由が10個あったら、やらなくていい理由は100個くらい出てくるかも知れません。

     

しかし、やると決めたからやるのです。しのごの言わずにやるのです。今生きているのが当たり前かのように。心臓の鼓動が脈打つように。

       

目標とは行動の為にあるのですから。

    

他のすべてが負けでも何か一つ勝てれば良い

リンダ・グラットン著書「LIFE SHIFT」の中では、お金という資産の他に、お金には換算できない無形資産が大事であると述べられています。

     

3つの無形資産

・生産性資産(長い時間をかけて培ったスキルや経験など)

・活力資産(肉体・精神の健康や人との良好な関係など)

・変身資産(自分を知る事、多様性を受け入れる事など)

      

つまり、お金以外にも、人生をより良くしてくれるこれらの資産を手に入れなければならないという事。単純に「お金持ちになったから」と言っても成功者ではないわけです。

    

人生100年時代を生きるあなたへ

私達がこれから生きる令和の時代は、テクノロジーの進化と共に医療が発達を遂げ、人の寿命が大きく伸びる時代になると言われています。人生が100年あるかも知れないのです。

      

100年間もの間、ただ長く生きるだけでは寿命を迎える前に後悔するでしょう。無駄に過ごした時間が悔やまれて悔やまれて仕方ないはずです。

     

そんな時に私が強く思う事があります。自分が生まれて来た意味、すなわち「生きる意味」です。私達はきっと、この不平等な世界で挑戦する為に生まれてきたのでしょう。

       

あなたがもし、超がつくほどの天才なら簡単に成功するかも知れません。しかし、残念ながら私のような凡人には不可能です。だったら、凡人は凡人の戦い方をするだけ。

     

誰よりも粘り強く熱中し続け、そして決して諦めない事。目標を持った絶え間ない努力で一点突破する事。

     

泥臭いって言われたって、どれだけ笑われたって気にしませんよ!他のすべてを捨てたって、何か一つで勝てば良い。人生という大きな盤上で、そんな試合をしてみたいのです。

       

歩兵もいつかは金に成ります。勝負はもう、半分見えたようなものです。

              

もちろん、生まれつきの能力の問題もまったく無視はできない。それでもやはり、これはおまけみたいなものだ。絶え間なく、粘り強く努力する。これこそ何よりも重要な資質であり、成功の要といえる。

出典:トーマス・エジソン

           

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