【知識】市販シャンプーに界面活性剤が含まれる仕組みとは。

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どうも、妖狐(@yo_ko)です。

        

この記事では、市販のシャンプーに含まれる成分について解説していきます。ところで皆さんは、そもそもシャンプーとはどのような物なのかをご存知でしょうか?

     

市販シャンプーに界面活性剤が含まれる仕組み

普段、私達が何気なく使っているシャンプー。実はそのシャンプーの中には、様々なものが含まれているのです。

        

そもそもシャンプーとは、頭髪や頭皮の洗浄をする為に作られた洗剤の一種。ゆえに汚れを落とす洗浄成分が必ず含まれています。

       

世の中には洗濯用や洗車用など、幅広い用途の洗剤が存在してますよね。その洗剤の中の洗浄成分といえば、代表的なものは界面活性剤です。

      

界面活性剤は固形石鹸などにも使われ、洗剤の主成分と言われているもの。もちろん、シャンプーにも微量に含まれているんですよ。

     

毛髪保護剤

製造者
製造者

ふーんそっか。ほなシャンプーには洗浄成分だけ入れといたったらええやろ

   

というワケにはいきません。髪の毛って繊細なんですよ。手を洗うのとはが違うんだから・・・。きちんとケアしてあげないとダメです。

         

もちろん、汚れを落とす為にはそれなりに強い洗浄成分が必要。しかし、それは少なからず毛髪にもダメージを与えます。

        

だから市販のシャンプーには必ず、毛髪を保護してくれる成分も一緒に入っているのです。

       

市販のシャンプーの広告

シャンプーボトルの裏面には、その中に含まれる成分表が記載されています。これは薬事法といって、内容物を提示し安全に配慮するように法律で決められているからです。

        

皆さんはシャンプーを買われる時、この記載されてる成分表をご覧になられますでしょうか?

      

おそらくですが、多くの方はボトル表面のパッケージだけ(あるいは値段)を見て買われてるのではないかと思います。でも、そのパッケージってわりと良い事ばかりが書いてありません?例えばほら、「天使の髪ざわり」とか・・ね。

 

 

 

 

 

ググったけど誰も書いてねーよ!

      

 

  

 

      

ゲフンゲフン・・えー・・・天使は言い過ぎましたが、まぁこんな感じで「ワイのシャンプーええで!」的なことが書いてあると思います。これがいわゆる「広告」です。

      

しかし、洗剤である限り、必ず洗浄成分が使われています。ゆえにどんな洗い方をしても、その広告通りに髪が健康でキレイになるワケではないのですよ。

      

正しいシャンプー方法【5つの手順】

正しいシャンプーのやり方にはいくつかの手順があります。

       

1. シャワーの温度はぬるま湯で

まずは基本中の基本。髪を洗う前に、必ずシャワーの温度をチェックしましょう。

お湯が熱すぎると頭皮に必要な油分まで一緒に洗い流してしまいます。38℃前後のぬるま湯で洗うようにして下さい。

     

2. 予洗い

洗剤をつける前に、まずお湯だけで頭を洗う「予洗い」をしましょう。

         

実はお湯だけで洗っても7割程度の汚れは落とすことができるのです。頭の汚れには大きく分けて2種類あり、

      

頭の汚れの種類

・水溶性の汚れ(ホコリ・汗・分泌液など、水で溶け流せるもの)

・油溶性の汚れ(皮脂・スタイリング剤など、水で溶けないもの)

       

という特徴を持っています。頭の汚れは70%ほどが水溶性なので、お湯だけで落とすことができるわけですね。

    

予洗いの時間は2分程度が目安とされています。髪の長さなど個人差がありますので1〜3分程度で調整されてみてはどうでしょうか?初めて予洗いした時は1分でも長いと思っちゃいますよ!

3. 本洗い

いよいよ洗剤の出番ですが、指先で頭皮をマッサージするように洗いましょう。シャンプー剤はよく手のひらで伸ばしてから頭につける事。髪ではなく頭皮を洗うイメージです。

       

傷付けないように爪は立てず、力加減は桃の皮が破れないくらいを目安にして下さい。

シャンプー剤を頭皮につけることが重要です。髪だけ洗って満足される方も多いですが、頭皮を洗う事が重要ですので毛髪の奥に押し込むようにシャンプーして下さい。

     

4. すすぎ

最後は汚れとシャンプー剤を洗い流さなければなりませんね。実はこれが最も重要な工程です。すすぎの時間を十分に取りましょう。

       

よくサッとすすいで済ませる方がいますが、これは完全な逆効果になります。

         

シャンプーによっては洗剤カスが頭皮に残りやすいものもあり、十分な時間をかけて洗い流すことが必要です。

少なくともシャンプーでクシャクシャ洗ってた時間の2倍は、時間をかけてすすいでもらいたいですね。3〜5分ほどしっかりと洗い流すように気をつけて下さい。

       

※またシャンプーの後のトリートメントもきちんと洗い流しましょう。

    

5. 髪の毛はすぐに乾かそう

頭皮が湿っているというのは、雑菌にとってはこれほどまでにないくらい繁殖しやすい状態です。

          

髪の毛が濡れている状態は毛髪がダメージを受けやすく、雑菌も繁殖しやすいのです。せっかく洗ったんだから、頭を綺麗に保ってあげるためにすぐ乾かしましょう。

毛髪はキューティクル・コルテックス・メデュラという三層構造で成り立っています。濡れ髪の状態では、この構造の一番外側にあたるキューティクルが開いてしまって、普段以上にダメージを受けやすいのです。

      

(※熱でもダメージを受けます。十分にドライヤーを離し、タオルも使用して乾かしましょう。)

おわりに

いかがでしたでしょうか?長々と書きましたが、髪の毛は大事ですからね。なんたって髪は女の命ですから。

      

まぁ私はおっさんなんで関係ないですけどいやあるか。ハゲたら困るもんね・・。でも残念ながらハゲはですね、遺伝です。

     

ちなみに私は、父方の家系はフサフサですけど母方はつるっ禿げなんで2分の1といったところ。ま、イーブンてとこかな。

    

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