行動力を高めるには1つしか方法はない。成功の秘訣は「まず始める事」だ。

心理学

どうも、妖狐(@yo_ko)です。

    

以前、>>お金持ち達に共通する10の特徴という記事内でも述べましたが、成功者に「判断を先延ばしにする」という概念は存在しません。

   

成功の秘訣は紛れもなく、まず始める事です。「思い立ったが吉日」ってヤツですね。

       

優秀な奴?「秒」でやる奴だよ。

出典:堀江貴文

    

行動力を高めるには1つしか方法はない

何かの物事を始める時、人は大きく次の4つに分かれます。

   

スタート時の4パターン

1. 材料が揃うまで様子を見るタイプ

2. すでに結果を出している人に教えを乞うタイプ

3. 口だけ達者なタイプ

4. とりあえず始めてみるタイプ

     

この中で4番目以外は、ある共通した特徴を持っています。何だかわかりますか?

   

それは「失敗したくない」という感情。彼らが物事を始める決断ができないのは、単純に失敗したくないからなんですよ。

   

3番なんか特に顕著ですね。やらずにでかい口を叩いたり、やっている人を批判するというのは実に簡単です。しかし、実際やってみるのとは訳が違いますよ?

   

やってもいないのに大きなセリフを吐いてしまう事は、実は自分の首を絞めているのとまったくの同義なんです。

   

具体例

・PV1000以下のブログはクソだ!→自分もPV1000を超えないといけない

・あいつは下手くそだ!→自分も批判した人のレベルを越えないといけない

・俺はお前らと違う!→人と違う画期的な物を作らないといけない

    

このように、どんどん肩身が狭くなっていきますよね。自分で自分の可能性に蓋をしているという事に気がつかない限り、彼らが日の目を見る事はありません。

    

走り出した人が見る風景

一方、4番目の「とりあえず初めてみるタイプ」の人ならどうなるんでしょう?

   

具体例

・やり始めると上手くできない→上達してくる

・やり始めると新たな問題に気づく→新たな視点が得られる

・習慣化すると難なく出来るようになる→何もしていない人との差が開く

      

このように、どんどん前に進んでいけます。実は物事というのはやり始めるまでは机上の空論。やってみて初めてスタート地点に立てるのです。

    

お金持ちや資産家といった方達。あるいは、偉人として歴史に名を残された方々。彼らだって最初からその成功を納めたワケではありませんよ?

    

何もかもを一発でこなす。そんな完璧超人みたいな人なんているはずありません。人間よりはるかに賢いAIだって、トライ&エラーを繰り返しながら正解に近づくのですから。

       

頭に成功の2文字がなかった頃から挑戦し、夢中になって取り組んだ人だけが成功を掴みます。それよりも、もっとはるか前の段階で足踏みしている人には、決して見えない風景です。

      

結局、成功者がしている事は至って単純。失敗と修正をたゆまぬ努力で繰り返すこと。誰に何を言われようと、他の人に負けていようと一向に構わずに。一心不乱に。

   

決断を保留しない限り、人生は前に進みます。

    

30になろうと40になろうと奴らは言い続ける。自分の人生の本番はまだ先なんだと !「本当のオレ」を使っていないから 今はこの程度なのだと。そう飽きず、言い続け、結局は老い・・・死ぬっ! その瞬間嫌でも気が付くだろう。 今まで生きてきたすべてが 丸ごと「本物」だったことを!

出典:博打黙示録カイジ 利根川

    

有限の時間を無駄にしてはいけない

「今でしょ!」のセリフで一躍有名になった林修先生。現在もたくさんのテレビ番組でご活躍されていますね。

    

予備校教師という何とも絶妙なポジションの彼ですが、おっしゃっている事はかなり的を得ています。「今でしょ!」はその中でも名言中の名言。

   

時間というのは完全に不可逆。過ぎ去った時間は永遠に戻りません。今まさにこの瞬間も、いずれは過去になります。

     

例えるなら、蛇口から流れ落ちる水のようなもの。とめどなく流れ落ちる水を、もったいないとも思わずにボケーッと垂れ流している人がどれほど多い事か・・・。

    

「今」を切り取る

突然ですが、記念写真は何の為に撮ると思われますか?基本的には、その日を会った事を「思い出」として残しておく為ですよね。

    

ではもし、あなたの時間を写真のように残せたならどうでしょう?今日あなたがやった事を、あなたが思った事を、あなたが感じたことをずっと残せたならどうでしょう?

   

「今」を切り取って残すというのは、実はとっても簡単な事です。ブログを書けば良い。動画に撮れば良い。たったこれだけなんです。

    

たったこれだけなのにほとんどの人はやろうとしません。そして今が過去となった時に初めて後悔します。

    

有限の時間を無駄にした事を。自分の命の時間を無駄にした事を。

     

今、私がこの記事を書いているのは、2019年の4月19日。わずか3時間ほどで書き上げたこの3000字の文章は、平成と令和という時代をこえ、ネット上に残り続けます。

    

同じ時刻、あなたは何をしていましたか?

        

流れる水を前にどうか難しく考えないで下さい。あなたには手があるはずです。その手をほんの少し伸ばせば、水はすくう事が出来るのだから。

    

        

最初の一歩を踏み出す前に諦めるな

何かにチャレンジしようとしている人の前には、必ずこんなセリフを言う人がいます。

    

意地悪女

いまさら始めたって意味ないじゃん

    

ウザい上司

もう歳なんだからさ、現実見ろよ

    

ですが、残念ながら彼らの言っている事は間違いですね。私が論破してさしあげましょう。

     

事実として、何かを始めるのに遅すぎるという事はありません。なぜなら、始めても始めなくても同じように時間が過ぎて行くからです。

   

何もしなくても年月は過ぎます。何も始めなくても人は歳を取ります。「遅すぎるから」なんてセリフは、ただ単にやりたくない理由を探している人間が吐く言葉です。

    

仮にですよ?もし今始める事が遅いのなら、いつ始めたら良いのでしょうか?だって過去には戻れないし、未来はまだ来ないし。

      

今この瞬間しか存在してないのに遅いだって?意味不明すぎて草。じゃあ最適なタイミング教えて下さいよって話です。

    

最後に勝つのは行動し続けた人である

最近、つくづく「人生はマラソンだな」と思うようになりました。

   

だって死ぬ直前まで自分が勝ったのかどうかなんてわからないじゃないですか。途中まで良いペースで走っていたって、あるいはたくさんの人を抜かしていたって、最後がどうなるかなんて最後までわかりませんよ。

   

人生の途中経過だけ見て喜ぶのは愚の骨頂。喜ぶのはゴールに着いてからの話なのです。

   

      

人生というとてつもなく長い道を走っていたら、迷子になる事だってあります。そんな時は修正しながら正しいルートに戻しましょう。

    

誘惑は腐るほどあると思います。納得のいかない事もあると思います。くじけそうな時だってあると思います。

   

それでも常に前へ一歩踏み出せる人になって下さい。断定的に物事を決断し続けられる人になって下さい。私もきっとそんな人になってみせます。

     

願わくばゴールテープの前で、あなたと肩を並べられたら最高です。

        

さあ、元気を出して行動に打って出よう。どのような運命にも立ち向かう勇気を持って。いよいよ励み、いよいよ求め、労苦し、時を待つことを学ぶのだ。

出典:ヘンリー・ワーズワース・ロングフェロー

      

コメント