会社を辞めるのが「甘え」でも「逃げ」でもない3つの理由。

ビジネス

どうも、妖狐(@yo_ko)です。

    

ダメ男

会社に行きたくない

    

ダメ子

はやく仕事をやめたい

     

そんな風に思いながら、ここにたどり着かれたあなたへ。私がどうしても伝えたかったことを書いた記事です。

       

この記事はきっとあなたの人生の価値観に一石を投じる事ができると思っています。どうか最後までお付き合いください。

       

会社を辞めるのが「甘え」でも「逃げ」でもない理由

あなたが会社を辞めたいのに辞められない理由をズバリ当ててみましょう。

  

あなたが会社を辞めれない理由

1. やめてしまうとお金がなくなり生きていけないから

2. やめてしまうと同じくらい給料(待遇)が良い会社にもう入れないかも知れないから

     

どうです?当たらずも遠辛くって所でしょうか。

   

実は私も今、現在進行形で会社員をしています。だからあなたと同じ、会社をやめたいという気持ちが痛いほどわかるのです。

     

上で挙げた2つの理由は会社をやめることで発生してしまうデメリット。ゆえに私達はそれを避けようとしてやめるのを躊躇してしまう。人間は本能的に変化を嫌いますからね。

          

また、日本では保守的な思考や同調圧力といった昔の村社会の風土が未だに色濃く残っています。このような土台をもつ国では「社会のために働くこと」のみに焦点が当てられ、問題の本質がなかなか見えてきません。

   

しかし、そんなビジネスの世界にもようやく変化が訪れてきました。

        

あなたはもしかしたら、まだ気づいていないかも知れない。ですが今、確実に社会の構造が変わり始めていて、会社をやめるデメリットが無くなりつつあるのです。

     

産業革命の歴史

近代文明の歴史を語る上で欠かせない産業革命。

   

今からおよそ250年前のイギリスで、世界で初めて蒸気の力を利用した動力機関が誕生しました。それまで人力で行なっていた仕事が機械化されたのです。

      

生産性は大幅に向上し産業は活発化。人々の暮らしを豊かなものにしました。そして、これを皮切りに世界は目まぐるしく発展していくことになります。第一次産業革命が「蒸気機関の登場」

    

第二次産業革命が「電気の発明」

1800年代半ば頃から電力・石油などを新たな動力源とする化学産業が発展していく。内燃機関の自動車(現在のガソリン自動車)もこの頃に登場。木綿製造などの軽工業から、製鉄・機械・造船などの重工業へと移り変わっていった時代。

     

そして第三次が今、私達がいるこの現在。「コンピューターによる生産の自動化」です。

日本でいう高度経済成長期。コンピューターによる自動化で、かつてないほどの大量生産が可能になる。2000年代に入るとIT分野が目覚ましい発達を遂げ、Apple・Google・Amazonなどの大企業が誕生。世界は急速にデジタル化していった。

    

これらのテクノロジーの発展は、人類にどれほど多くの幸せをもたらしてくれたことでしょう。

    

より便利により快適により新しいものへと。際限なく進化し続け、未来を創造してきたこの力。人の寿命は右肩上がりで伸び、私達は遠い昔の時代の人達よりも多くの人生を謳歌できるようになりました。

      

しかし、素晴らしいメリットしかないように見えるこのテクノロジーの進化にも、実は悲しい一面が存在していたのです。

   

滅び始める社会システム

変動する産業構造。広がり続ける機械化。その傍らで地に堕ちていくものがありました。それまでの時代を支えてきた人間の労働力。すなわち労働者です。

   

労働者がいなくても成り立つようになった産業構造が、大量の失業者を生み出しました。今までの産業の基礎を作り出した職人達。高い技術と生産力をもつ彼らが解雇されるなんて、一体誰が予測できたことでしょう。

   

職を失った失業者が街に溢れ、日雇いや身売りが横行しました。悪化する治安とともに、機械化によって職を奪われた人々の不満も爆発します。

       

【ラッダイト運動】

1811年から1817年頃、イギリス中・北部の織物工業地帯に起こった機械破壊運動である。産業革命にともなう機械使用の普及により、失業のおそれを感じた手工業者・労働者が起こした。産業革命に対する反動とも、後年の労働運動の先駆ともされる。

出典:Wikipedia より引用

      

テクノロジーの進化は自由を与えてくれる一方で仕事を奪っていくのです。これから先、どんどん便利になる世界で、私達はどんな風に生きていったら良いのでしょうか?

        

【会社を辞めるのが甘えでも逃げでもない理由①

・産業構造の変化により仕事がなくなる

       

技術革新によって奪われる仕事

15年前の世界には存在しなかったスマートフォン。今この記事をスマートフォンから見られている方も多いことでしょう。

   

そんなスマートフォンのソフトウェアの一つに「Googleマップ」があります。

     

GPSと連携し地図を表示してくれるアプリです。このマップは誰でも無料で使える上、マップの更新まで自動で行ってくれるという代物。

       

これはカーナビゲーションがスマホの中に吸収された事を意味します。そしていまや一人一台、この超高性能の地図を手にしている時代。カーナビはもう必要ありません。過去の遺物です。

     

技術革新で移り変わるもの一覧

・タクシーはUber

・賃貸はAirbnb

・銀行は仮想通貨

・小売りはamazon

・本屋は電子書籍

・トラック輸送は自動運転

・書類業務はAIやブロックチェーン

・肉体労働はロボット

        

急速に加速して広がる新時代のテクノロジー。私達は今、確実に機械に仕事を奪われています。世界はこれから、第四次産業革命に突入しようとしているのです。

     

         

【会社を辞めるのが甘えでも逃げでもない理由②】

・技術革新により仕事が奪われる

インターネットがもたらした矛盾

アマゾンが作り出した「ネット販売」のビジネスモデル。最近ではメルカリが特に有名ですね。

   

メルカリは日本のソフトウェア。ゆえに日本語が通じる日本人相手にしか出品ができません。メルカリのユーザーは800万人程度です。

     

しかし、アマゾンドットコムなら英語を話せる世界中の人が対象になります。ユーザーは推定4億人。メルカリの50倍です。英語をマスターしたあなたが、商品の写真を撮ってアマゾンドットコムに出品したとしましょう。

      

あなたの撮ったその写真は、都心の一流立地にあるスーパーマーケットのお客さんの数以上に拡散されます。

       

10畳もない小さな部屋(個人のビジネス)が、大型スーパーマーケット(集団のビジネス)に勝るという矛盾。

   

これをどう捉えますか?

【会社を辞めるのが甘えでも逃げでもない理由③】

・技術革新や産業構造の変化により「新しい仕事」が登場する

    

個人の時代が到来する

SNSを通じて地球の裏側にいる人達と、リアルタイムでコミュニュケーションが取れる時代。今から31年前、私が産声をあげて生まれた時からは想像もできなかった時代になりました。

     

立ちはだかる言語の壁も、すぐにテクノロジーが乗り越えていく事でしょう。そうなると、もはや人種も国境も関係ありません。地球は文字通り、ひとつになりつつあります。

   

それほど変化が早く、常識までもが変わっていく世界で、あなたが命を捧げようとしている会社が今後潰れない保証がどこにありますか?

     

その仕事で培ったノウハウが、次のテクノロジーによって奪われない保証がどこにありますか?

            

        

         

         

          

            

         

             

          

       

        

会社をやめたいと思うあなたに伝えたかったのは、その判断がきっと正しい事だと思ったから。

        

だから、今を生きるあなたに、どうしても伝えたかった。

         

未来には希望しかないこと。生きる道は無限に存在すること。会社なんかやめたってこの世にあなたが存在する限り、どこでどうやっても生きていけることを。

       

       

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